出会いというものは、いつ、どんなタイミングで訪れるか、わからないものです。
それが予期しない相手ならば、いったい自分がどんな気持ちを抱いているのかさえ、見失ってしまうかもしれません。
「ドライブスルーで出会ってしまったふたり」という、評判になっていた写真をご覧ください。
表情に注目…「ドライブスルーで出会ってしまったふたり」の写真
「こ、こんにち……は」
見つめ合うふたり！
もう自分でもなぜだかわからないけれど、目をそらせない！
相手が気になる、気になる。
こんな出会いを見て、海外掲示板でもコメントが盛り上がっていました。
●「今までに見た1番変な鏡だ」
●「また会ったな敵よ」
●「あの猫はなんて顔をしてるんだ」
●まずどうして2台の車が平行に止まっているんだ。それをまず見たことがない。
●↑時々2車線のドライブスルーがあるんだよ。
●銀行のドライブスルーかもしれないしな。
●これはロマンチックコメディの始まりか。
●それで、相手の女性とはデートをしているのかい。
●両者が同じように、同じ店に入ることに混乱している。家に帰ってから相手の存在についてずっと問い続けるんだ。「たぶん犬とはそんなに違いはないのかも」と。
憎しみや偏見に終止符を打つ小さな一歩なのだ。ドライブスルーは偉大なイコライザーなのだ。
●マイロ「お前はなんて変わった猫なんだ」
オーティス「オレは猫ではない。犬だ」
マイロ「わかった犬よ、理解したぞ。しかし心の奥底は、オレたちみんな猫だよな？」
●猫とドライブしてるなんて、どういう人間なんだ。
●自分も大いにそれが疑問だ。うちの猫もどうしたらやってくれるんだ。
●うちの猫が車ですることと言えば、文句を言って吐くだけだ。
●それはオレの飲み友達と似てるな。
思いがけないこの出会いは、この後どうなったのか気になるところですが、それにしても絶妙な表情をしてますよね。
my dog saw a cat in a drive thru, they were both equally confused
日立
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