以下の内容はhttp://labaq.com/archives/51782732.htmlより取得しました。


2013年03月05日 10:42

「文句のつけにくいフェイク品が売られてた…」納得の写真

 

フェイク00
ブランド製品には必ずと言っていいほどフェイク“fake”、つまり偽物の問題があります。

途上国を中心に本物とそっくりなフェイクが安価に出回るので、取り締まろうにも常にいたちごっことなっているようです。

「こんなフェイク品が売られてたんだが、文句をつけにくい……」という写真が、海外サイトの人気の話題となっていたのでご紹介します。

フェイク01
その名も「フェイク」“Fake”

ここまで直球でフェイクを主張されると、それはそれで文句をつけにくいかも…。

フェイクなんだけど本物とも言え、でもロゴを見ると真似ているのでフェイクかな、と混乱してきます。

とりあえず見る者をうなずかせたり、笑わせてくれるこのFakeブランドに、海外掲示板の反応も盛り上がっていました。

●1番おもしろいのは、このブランドを検索しようとしても無理なことだ。

●靴で見たのは初めてだが、服ではよく見るよ。

ウェブサイト
フェイク02

●フェイクにしちゃ高いな。

●実在するブランドで、たまたま名前がFakeというだけだ。

●これが人気になったら、フェイクのフェイクが出てくるのか。

●普通の靴より高いじゃないか。

ここのブランド、もう15年くらいあるよ。

●オレ欲しい。

●これってオリジナルのフェイクなの?

●本当のフェイクってのはフェイクのフェイク?

何が何だかよくわからなくなっていますが、なんだかコミカルですよね。

確かに欲しくなって検索したとしても、見つけるのは難しそうです。

Fair enough

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