ドイツ南東部にある「バイエルンの森国立公園」には、その名の通り原生林が果てしなく広がっています。
その公園の中に、木造の「Tree Top Walk」があり、最大高さ44mという歩道の上から森林浴を楽しむことができるそうです。
世界最長1300mもあるドーム状の立体歩道をご覧ください。
気分は空の散歩…バイエルンの森国立公園の立体歩道「Tree Top Walk」の写真いろいろ
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美しい自然の森が損なわれることなく保存されている、バイエルンの森国立公園。
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歩道はバリアフリーになっており、車イスでも移動が可能とのこと。
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お年寄りや子供の姿も。
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ドームの部分はらせん状になっています。
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いちばん上は木より高い44m。
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ほとんどが木造のようです。
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上空から見たところ。
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周囲のどこを見渡しても絶景。
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ドーム以外も、森の中へと散歩道は続いています。
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高さは平均して25mほど。
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床が透けてるところも。
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枝や葉っぱと同じ視点からの散歩というのは、1度味わってみたいものですね。
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果てしなく広がる森。迷ったら二度と出てこれなそう……。
映像は以下をどうぞ
Baumwipfelpfad in Neuschönau - YouTube
Be Adventurous: Take a Walk in the Trees…
コロナ
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