「よそはよそ、うちはうち」なんて親の決まり文句があるように、家庭ごとにルールは違うものです。
あまり、よその家の流儀に口をはさむものではないのかもしれませんが……。
いくらなんでも子供が気の毒と思える、困った親たちの例をご紹介します。
「よそはよそ、うちはうち」なんて親の決まり文句があるように、家庭ごとにルールは違うものです。
あまり、よその家の流儀に口をはさむものではないのかもしれませんが……。
いくらなんでも子供が気の毒と思える、困った親たちの例をご紹介します。
1.
本気!?
2.
笑ってる場合なのかなぁ。
3.
ズルズルズル…。
4.
ご馳走に混じって…。
5.
教育上の問題以前に、蹴り飛ばしそうです。
6.
放置主義の極み。
7.
お母さん無双。
8.
こらこら叩くんじゃありません!
9.
副流煙どころの騒ぎじゃ…。
10.
コスプレはいいけど、内容を考えて!
11.
こんなお父さん、多いんじゃないでしょうか。
12.
何かをチェックされるお父さん。
13.
……何も言えません。
14.
これはいいお父さんだと思います。
15.
うしろうしろ!
16.
死んじゃうってば……。
17.
窒息しかねない例。
(2012/4/7)追記:こちらは「おんぶひも」と言って、頭が反ってしまうのを防ぐためのもので、窒息などの心配はないそうです。教えてくださった方ありがとうございます。
18.
すでに窒息してる例。
19.
冒険しすぎ…。
20.
父親ってやつは、目を離すとすぐこれだ!
以上、どっちが子供なのかわからない困った親たちの写真でした。
世の親御さんたちは、ぜひ反面教師として我が振りを見直してください。