トカゲや恐竜などを始めとする「は虫類」は、凶暴そうな見た目を持っていることが多いですが、とりわけ恐ろしい風貌をしたヤモリがいると話題になっていました。
悪魔的だと恐れられていた、ヤモリの姿をご覧ください。
トカゲや恐竜などを始めとする「は虫類」は、凶暴そうな見た目を持っていることが多いですが、とりわけ恐ろしい風貌をしたヤモリがいると話題になっていました。
悪魔的だと恐れられていた、ヤモリの姿をご覧ください。
ぎゃー!悪魔!
極悪非道で、とても悪いことを企んでいるかのように見えます。
少なくとも平和主義者には見えませんね…。
このヤモリはエデハヘラオヤモリと言って、マダガスカル島では実際に悪魔の使いとみなされ、忌み嫌われているそうです。
まさに悪魔の名にふさわしい形相をしていると言っていいでしょう。
海外サイトでは、その他にもオウカンミカドヤモリというヤモリがクールな姿をしていると紹介されていました。
は虫類って、実際はおとなしくても、恐ろしい風貌をしているものが多いのはなぜなのでしょうね。
外敵をひるませる目的だとしたら、哺乳類ももう少し怖くなってもいいと思うのですが。