タバコには白い部分と、持ち手の黄色い部分、そして葉っぱの茶色い部分の3色ありますが、それを活用して虎の毛皮を表現したそうです。
50万本という気の遠くなるタバコを使った、壮大なアートをご覧ください。
タバコには白い部分と、持ち手の黄色い部分、そして葉っぱの茶色い部分の3色ありますが、それを活用して虎の毛皮を表現したそうです。
50万本という気の遠くなるタバコを使った、壮大なアートをご覧ください。
2.
中国人アーティストの徐冰(シュー・ビン)さんによる、数年がかりのタバコをテーマとしたプロジェクトの一環とのこと。
4.
50万本という膨大な量を図面どおりに敷き詰めていく人々。
5.
色つきの部分を飛び出させたり、散らすように配置することで濃淡を表現。
タバコで虎を表現するなんて思いもよりませんでしたが、言われて見れば、白・黄色・茶色があれば表現することは可能ですよね。
キリンあたりでも、ぜひ作ってほしいところです。
500,000 Cigarettes Used to Make Tiger Skin Rug