
世の中には不運な人もいるもので、たまたま訪れた先で、思わぬ不幸を体験してしまうことがあります。
刑務所を訪ねた女性が、トイレに23時間も閉じ込められてしまったと言うニュースがイギリスでありました。

世の中には不運な人もいるもので、たまたま訪れた先で、思わぬ不幸を体験してしまうことがあります。
刑務所を訪ねた女性が、トイレに23時間も閉じ込められてしまったと言うニュースがイギリスでありました。
イギリス海峡のチャネル諸島に位置するガーンジーで、女性が刑務所に服役する夫を訪問しました。
面会を終え、服役囚たちが自分の部屋に帰っていったあと、彼女はトイレに向かいました。
すると、それに気づかず警備員がトイレを施錠してしまい、そのまま23時間後の翌日まで閉じ込められてしまったのです。
その間ドアを激しく叩き、大きな声で怒鳴るなどしましたが、誰にも聞こえませんでした。訪問者は携帯を預けなくてはいけないことから、外部へ連絡することも不可能だったそうです。
しかたなくそこにくるまって寝たそうですが、助けだされたときには体は冷え切り、飢えて疲弊しつくしていたとのことです。
当然刑務所側は謝罪しましたが、女性が告訴する可能性もあるため、冷や冷やしながら推移を見守っているようです。
人間だからミスは起きてしまうものですが、人間の出入りを厳しくチェックするべき刑務所にしては、あまりにもずさんな管理体制だと言えます。
Woman visitor locked in prison toilet for 23 hours