以下の内容はhttp://labaq.com/archives/51664198.htmlより取得しました。


2011年05月17日 16:55

うわ、ありふれた外灯が全く別のものに変わっていた

 

外灯アート00
雪がほんのり降って地面が真っ白になれば、もうそれだけで自在に描ける大きなキャンバスとなります。

ありふれた外灯を利用して、おもしろいアートに変貌していたものをご紹介します。

外灯アート01
下から見ると少しわかりにくいですが、

外灯アート02
上から見ると、この通りメガネになっているのです。

ありふれた景色でも、ちょっと手を加えるだけで、目を引くアートができあがるものですね。

この大きなメガネに対する、海外掲示板の反応を抜粋してご紹介します。

・メガネを見つけたら、鑑賞することにしよう。

・それは通りにあった。

・どこ?

・頑張ってるな巨人。

・クリエイティブだな。

・昔はメガネは顔にかけていたけれど、みんながそれをしなくなったので、雪に描き始めた。

・こういうのをヒップスター・アートって言うんだな。

・ガリバーはここでメガネを忘れたんだ。

シンプルではありますが、工夫や着眼点ひとつで物事は大きく変わるんだなと気づかせてくれるアートではないでしょうか。

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