以下の内容はhttp://labaq.com/archives/51579396.htmlより取得しました。


2011年01月24日 12:10

ニュージーランドの女性、なんとキスマークが原因で麻痺

 

キスマーク
キスマークと言うと相手の肌を強く吸うことで出来る内出血で、伝統的な愛情表現の一つではあります。

ニュージーランドでこのキスマークをつけたところ、それが原因で体の一部が麻痺を起こしてしまったというニュースがありました。

ニュージーランド・オークランドのクライストチャーチ病院で神経科を担当するテディ・ウー医師は、キスマークで入院することになった初めてのケースであるだろうと述べています。

医師によると最初に診察したのは1年前で、44歳のマオリ族の女性が左腕が動かないと言って救急で運ばれてきました。

彼女がテレビを見ている最中に起こったそうで、怪我らしい怪我といえば動脈近くの首の右側についたキスマークだけでした。

当然ながら内出血になるだけの吸引があり、その負荷によって脈管が挫傷を起こしたため、動脈下に血栓が出来ていたそうです。その血栓がそのまま心臓に到達して軽度の発作を引き起こし、麻痺の原因となったとみられています。

現在女性はワルファリン(血液凝固阻止剤)を処方されて治療を受けています。

過去にこのようなキスマークが麻痺を引き起こしたケースがあるかを調べたところ、そういった記述は見つからなかったようです。

愛情が深いのは良いことですが、吸い過ぎは注意したほうが良いかもしれません。

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