子供の頃って指揮者の真似事とかするものですが、3歳にして恐るべき男の子がいました。
ベートーベンも顔負けの情熱的なタクトさばきをご覧ください。
ベートーベンの交響曲第5番を時には優しく、時にはダイナミックに表現しきっています。
リズムや強弱など結構ちゃんとしてて、3歳児とは思えませんよね。
将来は指揮者を目指してもらいたいジョナサン君のパフォーマンスでした。