
毎日世界のどこかで誰かが生まれ、誰かが亡くなり、イベントがあったり事故があったりと、歴史の1ページとして刻まれていきますが、時にはそういったイベントが乏しい退屈な日もあるようです。
有名人の誕生日、死亡日、イベントや事件日などを調べて、20世紀でもっとも平穏な日が選出されました。

毎日世界のどこかで誰かが生まれ、誰かが亡くなり、イベントがあったり事故があったりと、歴史の1ページとして刻まれていきますが、時にはそういったイベントが乏しい退屈な日もあるようです。
有名人の誕生日、死亡日、イベントや事件日などを調べて、20世紀でもっとも平穏な日が選出されました。
その日を割り出したのは、"True Knowledge"という質問に答えてくれる検索エンジンを立ち上げたウィリアム・ターンズトール・ピードウさんで、質問の中に「20世紀で一番退屈な日は?」というものを用意したそうです。
退屈かどうかは主観的なものであるので、何も起こらなかった日という言葉に置き換えて割り出していったようです。
このサイトは月に500万人が利用していると言い、質問や情報提供の中には日付を含むこともたくさんあるそうです。
イベントの開催日に終了日、人の誕生日に死亡日、ビジネスの創立日、出版物の発行日などのデータは全て蓄積され、当然いろんなことが起こった日があれば、大したことはあまり起こらないという静かな日もあるとのことです。
そしてその結果から割り出された日というのが1954年の4月11日の日曜日。
特に有名人が亡くなったわけでも、メジャーなイベントがあったわけでもなく、最も何も起こらなかった日として選出されました。
平凡すぎるとして逆に脚光を浴びてしまうのも皮肉めいた話ですが、もし自分の誕生日だったなら喜ぶのかがっかりするのか、とるべき態度に困りそうですよね。
覚える必要もなさそうですが、確かにすぐ忘れてしまいそうな日ではあります。
April 11, 1954: The most boring day in the 20th century