
脳出血で倒れると命の危険を伴いますが、助かった場合でも記憶を失い別人のようになるケースがあるようです。
イギリスで、常に酔っ払って口汚なかったアル中の男性が、脳出血により生まれ変わったように大人しくなったというニュースがありました。

脳出血で倒れると命の危険を伴いますが、助かった場合でも記憶を失い別人のようになるケースがあるようです。
イギリスで、常に酔っ払って口汚なかったアル中の男性が、脳出血により生まれ変わったように大人しくなったというニュースがありました。

禁酒どころか、まるで夢のような完璧な夫のようになったと、恋人のトレーシーさんは歓迎しています。
それまでケン・メリーウェザーさん(44)は毎晩のように深酒をし、トレーシーさんを悩ませてきました。
脳出血で倒れた日も、ケンさんはいつものように泥酔していたと言います。翌日、床で倒れているのをトレーシーさんが発見し、呼吸をしていないことからあわてて人工呼吸を施したそうです。
どうにか命を取り留め元気を回復すると、なんとケンさんの性格は一変していました。その違いがあまりに顕著だったため結婚に応じたと言うトレーシーさん。
脳出血の後遺症で身体にいくつかの問題は出たようですが、そのかわりに料理など、出来ることも増えたとのことです。
当初は50〜70%の記憶を失い、歩くことや話すことまで学び直さななければいけなかったというケンさんですが、現在はアルコールは一滴も触れていないそうです。
このように脳内出血によって人格が急激に変わった場合、8割のカップルが破局に至ってしまうそうですが、トレーシーさんによると「彼はあれよりひどくなるとは思えなかった」と冗談まじりに語っています。
急に良い人になるというのも珍しい話ですが、こうした現象を見ると人格って何なのだろうと、少し考えさせられてしまうニュースでした。
Brain haemorrhage turns binge drinking man into calm, cross-stitching teetotaller