こちらアルゼンチンで起こった車のアクシデントだそうですが、乗っていたドライバーは物凄い幸運だと紹介されていました。
いったいどんな事故を起こしてしまったのか、そして何が幸運なのか。
続きの写真をご覧ください。
見てるだけで冷や汗もの…幸運としか言いようのない車のアクシデント
なんと建物と建物の間にぎりぎり引っかかっている状態。
逆から見てもかろうじて残っています。
写真を見る限り、建物の駐車スペースから飛び出してしまった感じですが、わずかでも前か後ろでとまっていたら転落していたと言う奇跡の状況です。
車種はフォルクスワーゲン Gol G5とのことですが、遠めから見る方がとんでもない場所だとわかります。
重機が入り込めない場所というのもあるでしょうけど、不安を感じる人力な撤収作業。
「このラッキーな運転手は第二の誕生日を祝うべき」と表現されていましたが、まさに九死に一生を得たと言うにふさわしいアクシデントでした。
