結婚式や披露宴には余興が付きものですが、退屈なものもあれば、楽しかったり、失敗したりといろいろあるものです。
しかしどんな場合であれ、カメラが証拠を残してくれるのが今の世の中というもの。
明らかにやりすぎていると思われる、ウェディングでの数々の余興やハプニングをご紹介します。
うれし恥ずかし…どう見てもやりすぎている結婚式の余興の写真23枚
4つのイスに座った状態でお互いの上に寝かせ、イスだけ抜くというゲーム。バランスが取れて感心ですが、この4人をどうやって救うみたいな面白さを味わえます。
こう言うのを見るにつけ、目隠しゲームは危険だと学べます。
見るからにバカバカしそうですが、意外と楽しかったりするのも事実。
みんなが楽しいなら、それが正しいのです。
こういうゲームは参加者を見てから参加を決めたいと思います。
恥とか外聞を気にしては出来ないゲーム。
花嫁の顔もさることながら、よほどブーケに対する執着心が強いのか、恐ろしいジャンプ力に感嘆。
割とみんなが素直にこういうゲームに参加するのは、アルコールが入るからだと思います。
きっと花嫁を引き立てようとするための余興に違いありません。
このあとは…どうするのでしょう。知りたいような知りたくないような。
花嫁の下着をつかもうとする男性 ＝ 投げられたブーケをつかもうとする女性。
女性たちの横から華麗に手を伸ばすあなたは何者？
こ、これは…ゲームとしてはある意味リスクが高いと思われます。
なぜか花嫁が一番楽しそう。
これも花嫁が一番楽しそう。
やっぱり目隠しゲームはやめておこうと思います。
余興というよりは酔っ払いというレベル。
こういうウェディング写真はおもしろいですね。
目隠しゲームは絶対にするまいと誓いました。
犬がいい味だしてます。
とてもいい思い出の写真になる…の…でしょうか？
このゲームを提案した人は男性だと思います。
こう言うのを見るにつけて、欧米人はとにかく楽しい結婚式にしようというエンタメ精神が、日本人に比べてかなり強いように思います。
厳かな結婚式や披露宴も良いものですが、笑いに満ちた結婚も良いものですよね。
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