ルーマニアのとある2階の窓の隙間から侵入しようとした猫。
綺麗に開いた足を見ると一瞬笑ってしまそうになりますが、かなり可哀そうなことになっています。
集まってきた人々も心配そうに見つめる中、たまたま通りがかった人が2階までよじ登って助けてくれたようです。
通行の多い昼間の道路だったのが不幸中の幸いでしたね。
しかしあんな狭い隙間に、上半身だけでも通れたのが不思議です。