犬小屋の主である犬が、哀れなことに自分の住みかを奪われてしまいました。
その憎き略奪者は、なんと小さな猫。
ネコパンチを繰り出すと取り返したい犬の、果てしなき犬小屋争奪戦をご覧ください。
猫「ここを通りたければ、我を倒してから行くがよい」
と言ってるかは定かではありませんが、入ろうとしてもペチペチ叩いて通してくれません。
犬は必死に吠えてますが、図体が大きいだけに哀愁漂ってますね…。
ああ、か弱き子羊(犬)よ、君に幸あれ。