
雪が降ると、犬や子どもたちが大喜びで雪遊びを始めますが、定番はなんと言っても雪だるまです。
しかし芸術肌な人にとっては単なるお団子人形では飽き足らないようで、アメリカで立派な雪像を作ったと言う人がいました。
出来はバツグンだったのですが…、セクシー過ぎると苦情を受けてしまったのです。

雪が降ると、犬や子どもたちが大喜びで雪遊びを始めますが、定番はなんと言っても雪だるまです。
しかし芸術肌な人にとっては単なるお団子人形では飽き足らないようで、アメリカで立派な雪像を作ったと言う人がいました。
出来はバツグンだったのですが…、セクシー過ぎると苦情を受けてしまったのです。

本物のミロのヴィーナスを思わせるこの曲線美。
なだらかなカーブも見事に表現されており、雪の白さがその美しさを際立たせています。
これはアメリカのニュージャージー州に住むエリサ・ゴンザレスさんが、何時間もかけて家族と一緒に庭に作ったもので、通りかかる人も写真を撮るほどの出来栄えだったそうですが、近隣住民から苦情が出てしまったのです。
作品を作ったのは女性なので、もちろんいやらしい目的ではないのですが、裸の女性像があるとのクレームを受けた警察が訪問しにきたそうです。
警官は気の毒そうに、そして芸術性を褒めたたえながら、この雪像に服を着せて欲しいと伝えた模様です。

そして服を着せられて飾られることになった、雪像。
警察では体のラインがセクシーすぎたと伝えているようですが、エリサさんの娘マリアさんは、むしろビキニを着せたほうが、いやらしい対象としてみなされるのではと語っています。雪像のままのほうが大理石のようで、本物の彫像のようだったと付け加えていました。
そう言われてみると、確かにギリシャ彫刻風のアートだったものが、グラビアのように俗っぽくなってしまった感じも……。
芸術の境目とは難しいものだと考えさせられます。
Naked snow sculpture covered up after neighbours complain