「赤い糸」が人生の悲喜こもごもを綴るアニメーション作品。
子どもの頃の思い出、出会い、恋愛…、たった一本の糸で表現しているとは思えない、生き生きとしたストーリーをご覧ください。
「赤い糸」が人生の悲喜こもごもを綴るアニメーション作品。
子どもの頃の思い出、出会い、恋愛…、たった一本の糸で表現しているとは思えない、生き生きとしたストーリーをご覧ください。
自主制作アニメーションです。人が繰り返す出会いと別れ、生きて いる悲しみと喜びを、一本の赤い糸で表現しました。
とのことですが、たった一本の糸で、これだけ奥行きのある表現が可能だということに感動してしまいます。
見えないところ、分からないところを、「きっとこういうことかな」と想像で補完して、自分なりの作品が出来上がっていくのが、こう言った映像の楽しいところですね。