野生の動物写真には、一瞬の動きをとらえた見事なものが多いですが、ゴールデン・イーグルの写真が海外サイトで人気を集めていました。
キツネかオオカミらしき動物を足蹴りにしている見事な画像をご覧ください。
野生の動物写真には、一瞬の動きをとらえた見事なものが多いですが、ゴールデン・イーグルの写真が海外サイトで人気を集めていました。
キツネかオオカミらしき動物を足蹴りにしている見事な画像をご覧ください。
英語で「ファルコン・キック!」と言うタイトルが付けられ、素晴らしい写真だと海外サイトのコメントも盛り上がっていました。
一部抜粋してご紹介します。
・笑った。けれどこれはファンタスティックないい写真だ。
・キャプテン・ファルコン(F-ZEROのキャラクター)>スターフォックス。
・「来るなら来い!」
・それはファルコン(隼)ではなくゴールデン・イーグル(イヌワシ)だね。今でもモンゴル人たちはそうやってキツネやオオカミを殺すんだ。イーグルを放つんだよ。(>>参考映像)
・キツネじゃなくてオオカミじゃないのか?
・鳥としてはデカすぎるだろ!
・オープンソース戦争だよ!サンダーバードがファイヤーフォックスを裏切ってダークサイドに落ちたんだよ。
・顔にキック!
・野生を観察することによってカンフーの腕が上がる。
・マイクロソフト社が新しいブラウザを考えるときのインスピレーションになる。ゴールデンイーグル>ファイヤーフォックス。
・やっちまえ。
・オレの足を嗅げ。
・ファルコン・パンチはもっとすごい。
・安全のためヘルメットを。
これが本当の飛び蹴りという写真ですが、ゴールデンイーグルは翼を広げると2メートルになり、羊や鹿の子供くらい持ち去ってしまうそうなので、キックの威力もさぞかし凄まじいのでしょうね。