子供には両親がいるほうがいいに決まっています。
さらに男の子となると、我慢強く面倒を見てくれる保護者がいないと、目を離したすきに何が起こるか分かったものではありません。
「やっぱり男の子には両親は必要だ」という写真が話題を集めていました。
子供には両親がいるほうがいいに決まっています。
さらに男の子となると、我慢強く面倒を見てくれる保護者がいないと、目を離したすきに何が起こるか分かったものではありません。
「やっぱり男の子には両親は必要だ」という写真が話題を集めていました。
アイデアはこうやって生まれるんだね。
お互いのものは見ないというマナーだけは守っているようです。
何でも自分で取ろうとする気持ちは大事なんです。…いやいや危ないってば。
ミイラになりたかったんだ。
とりあえず固定、しないよりましだよね。
「全部ボクの」
見どころは、嬉しそうな少年の顔と、はた迷惑そうなカエルのコントラストです。
父子の堕落。
ぎゃぁーっ!
はじめての理科の実験…万有引力の法則。
説明がつきません。想像つくのはカエルの鳴き声だけ・・・グェッ
アラレちゃんなら地球が割れるところでした。
タイトル『気の毒』
谷間の威力は遺伝子に刷り込まれているのです。
これらの写真を見て、海外サイトのコメントも賑わっていました。
・どうして両親は離婚するのだろう。
・どうして赤ちゃんができるのだろう。
・どうして女性は妊娠するのだろう。
・私のせいじゃない。
・僕の子供時代を思い出す。危険だけど楽しいことをいっぱいやったよ。
・写真を見るに、子供より両親に問題があると思われる。
・見たくないものを見てしまった!
・ビールを飲ませている写真は「どうして両親に男の子が必要か」だろ。
・シートベルトのやつは彼のせいじゃない、両親のせい。
・自分が子供をいつか持ったら、これくらい凄いように望むよ。
・これが理由で子供を作らない。自分の所有しているものを破壊されたくないし、耳も聞こえなくなったりしたくないし、精神も正常に保っておきたい。
・絶対にそこに載っている何枚かの写真は女の子だ。
・そのガマガエルは大きすぎないか。
しかしながら男の子の場合、多少やんちゃな方がホっとしますね、…多分。