最近はエコ化の流れが進み、日本でもスーパーのレジ袋が有料化したりエコバッグが普及するなどしています。
そん中、インドではビニール袋を徐々に減らすだけでは埒が明かないと、所持するだけでも違法となったそうです。
最近はエコ化の流れが進み、日本でもスーパーのレジ袋が有料化したりエコバッグが普及するなどしています。
そん中、インドではビニール袋を徐々に減らすだけでは埒が明かないと、所持するだけでも違法となったそうです。
旅行者も気をつけないといけなくなると思うのですが、普通にレジ袋を所持しているだけで、最悪の場合5年も刑務所に入れられてしまう可能性まであるのです。
罰金は10万ルピー(約19万円)で、客・店・ホテル・病院を問わず、レジ袋の使用・所持・保管は全て禁止になりました。
昨今の増え続けるポリエチレン対策から、政府は違法にすることが一番の近道だと考えたようです。
インドではここ数年の経済の発達とともに、西欧スタイルのショッピング・モールなどが増え、この手の袋が急激に増えたそうです。
ビニールゴミのあまりの激増から、排水溝が塞れたり、マラリアが蔓延する原因となっているとのことです。
当初は緩い規則を作っていたようですが、薄手のポリエチレンは含まれていなかったため、新しい規制によってどの厚さの袋もカバーすることにしたようです。
現在同じく違法とされているのは、ルワンダ、ブータン、バングラデシュといった国々。
今後これらの国へ渡航する人は、荷物にビニール袋がないか、注意が要りそうですね。
インドはもともと衛生面の問題が大きい国ですが、レジ袋が環境悪化に拍車をかけているため、やむをえない措置だと思われます。
Delhi to outlaw plastic bags | World news | guardian.co.ukより