人間のご飯より高価なドッグフードがあったり、犬の美容院ではシャンプーどころか運動不足解消コースまであったりと、ペットにお金をかける人は珍しくありません。
服を着せたり、綺麗にヘアカットしたり、かわいい家族の一員ですから、つい過保護にしてしまう気持ちもわからなくはないのですが…。
でも、これはちょっと行き過ぎじゃないかって思ってしまう、カラフルに染められた犬たちの画像を紹介です。
「さすがにやりすぎ？」カラフルにされた犬たちの写真12枚
(photo credit: Barcroft Media)
孔雀風にされたプードルのシンディちゃん。
(photo credit: Barcroft Media)
同じくシンディちゃんでチキン。ただの鶏ではなく、卵を割ったり、目玉焼きまで表現。
(photo credit: Barcroft Media)
これまたシンディちゃんで、らくだ。
(photo credit: Barcroft Media)
緑色のドラゴン。染色には無毒で安全なものを使用してるそうです。
(photo credit: Duckymilo)
散歩に連れて行けば目立つこと間違いなし。でも連れて行きたくないです…。
(photo credit: Duckymilo)
偶然でもウインクまでしてるのはすごいですね。
(photo credit: Eiscube1978)
ド派手ですが、配色にはセンスを感じます。
(photo credit: Zoom Zoom)
五輪カット。
(photo credit: Caroline Rita)
ガラが悪そうに見えてしまう不思議。
(photo credit: Shadkitty)
飼い主さんはかわいいと思ってやっているのか分かりませんが、笑いは取れます。
(photo credit: Ferlinka Borzoi)
ジョジョに出てきそうな1カット。
ちょっと前に話題になった中国の偽装パンダ。
他にも以下のサイトにはたくさん奇妙な犬の写真があります。
When Pet Owners Go Too Far - Part 3より
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