スポーツマンシップ……いい言葉です。
フェアプレー精神……素敵な表現です。
スポーツの世界では、紳士的であることを尊び、ルールや対戦相手を尊重することを称賛します。
しかし裏を返せば、スポーツマンシップに
そんな不幸な状況になってしまったラフプレーをご覧ください。
スポーツマンシップにのっとらないサッカー画像11枚
よほど怒りがたまっていたのでしょうか。肉親の仇でもとったかのようです。
華麗にかわしたつもりが、ど真ん中ストライク。
パッと見ただけでは、よくある
プロレスの試合……ではありません。パンチ VS 目潰し。目潰しの勝ちのようです。
「け、蹴るときは必ず目をあけて蹴るんだ」後で居残り指導させられたと思われます。
ときにはボールから目を離して蹴ることも重要です。
身を挺してゴールを守りすぎ。
なんという美しいコンビネーション。かかとがお互いのわき腹に入って相打ちというところでしょうか。ところでボールはどこに…。
「いまだっ、押さえてる間に俺もろとも撃つんだっ」……ブラジルの強さがわかった気がします。
以前、「見なけりゃよかったスポーツの瞬間写真の数々」でお見せした尻出しを上回る丸出しぶり。サッカー選手、色々な意味で体張ってます。
