睡眠は貯金出来ない、でも借金ならある程度まとめて返せる。
というわけで平日は寝不足が続き、土日にまとめて惰眠をむさぼりがちになるわけですが、どうせならぐっすり気持ちよく寝たいですよね。
工夫を凝らしたおもしろいものや、快適な寝室ライフを送れそうな高機能なものまで、アイデアいろいろなベッドをご覧ください。
こんなベッドで気持ちよく寝てみたい、面白アイデア・デザインいろいろ
Feel Seating Systemと言うそうです。毎日これで寝るのはしんどそうですが、リビングのテレビの前にあると、堕落した休日が過ごせそうです。
天井からダイナミックにベッドが下りてきます。空間が広々と使えて、狭い日本の住宅事情にはピッタリかも。ただ、何かのアクシデントでつぶされないか心配もあります。
ベッドというり、本棚と一体化するマットレス。
“High Fidelity Canopy”略してHi-Canと呼ぶそうです。 ベッドのボックス空間がシアターになっていて、足側一面のスクリーンで、インターネット、映画、ゲームが楽しめるそうです。
寝るときは丸いベッド、パーティのときは二つのソファーに分離します。
ソファーが2段ベッドに早変わり。寝台車気分が味わえる？
変形の仕方が格好いいソファーベッド。でもこの手のベッドって、シーツや布団どけるのが結局面倒だったりしますよね。
宙に浮いたフローティングベッド。丈夫な壁にくっついてるそうです。
狭い子供部屋では威力を発揮しそうな収納性。寝相が悪いと落っこちます。
これはネタなんでしょうけど、試しに寝てみたくなりますよね。
一見とくに変哲もないベッドと備え付けのテレビですが、映像を見ると物凄く欲しくなります。
ベッドにいないときは部屋の方に向いてみんなでテレビをみれるわけですね。手動でキャスターの向きを変えればいい気もしますが、そこはロマンと言うものです。
他にもリンク先にいろいろなベッドがあるので興味があればどうぞ。
16 of the Most Extreme & Modern Beds You’ll Ever Seeより
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山善
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