生活やする上で境界線や柵といったものは欠かせませんが、必ずしも材料がそろう環境ばかりではありません。
そこで、あんなものやこんなものでフェンスを作ってしまいました、という、ちょっとクレイジーな9つのフェンスを紹介します。
生活やする上で境界線や柵といったものは欠かせませんが、必ずしも材料がそろう環境ばかりではありません。
そこで、あんなものやこんなものでフェンスを作ってしまいました、という、ちょっとクレイジーな9つのフェンスを紹介します。
自転車フェンス。これは材料がないというより、自転車好きによるものかな? カラフルだけど、やすやすと侵入されそうです。
ボーリングの球フェンス。一見フェンスの役目果たすのか疑問ですが、ボーリングの重さなら家畜も通り抜けしないのかも。普通にフェンス立てたほうが安くつくんでは?とは考えないようにしましょう。
スキーフェンス。これは廃材利用といい見栄えといい、いいセンスですね。
サーフボードフェンス。台風が来たら倒れそうではありますが、これもいい感じ。
ブラジャーフェンス。意味がわからないですよ…。元記事のサイト主によると、このフェンスだけは建てるのを手伝いたいとのこと…。実は洗濯物干してるだけってことないよね?
クレイジーフェンス。クレイジーというか、バリケードと呼ぶのがふさわしいですね。とりあえず近づきたくないオーラを出すことには成功してると言えるでしょう。
ゲートで作られたフェンス。サバイバルな雰囲気。
ジグソーパズルフェンス。原文によると「ここで何が起こったか想像付くよね」 何が起こったんだろう…。
爆弾フェンス。ラオスは最も戦禍の激しい国のひとつで、爆弾の残骸もたくさんあるそうです。レモンがあればレモネードを作るように、爆弾の残骸があればそれを使うものだ、とのこと。このフェンスを乗り越えるどころか近づきたくないですね…。
A Space Divided. The World’s Craziest Fencesより