女性の素敵な歌声だけでもすばらしいですが、さらにセクシーという天から二才をもらった歌手もいます。
豊胸なぞせずに、ナチュラルに大きいという25人の海外女性アーティストのご紹介です。
女性の素敵な歌声だけでもすばらしいですが、さらにセクシーという天から二才をもらった歌手もいます。
豊胸なぞせずに、ナチュラルに大きいという25人の海外女性アーティストのご紹介です。
Wikipedia:クィーン・ラティファ
歌手であり女優である彼女ですが、かなりいろんな意味でヘビーです。
Wikipedia:シャナイア・トゥエイン
カントリーを売りに出していましたが、セクシーこの上ない彼女は大きいというよりもグラマーとういイメージで、ヒットが続くのも歌が上手いだけでなく、ビジュアルが観客を喜ばせるからだと思います。
確かに大きいっちゃぁ、大きいですが、今はもう何も言いたくありません。
Wikipedia:フェイス・ヒル
カントリー音楽界で最も美しい女性に選ばれただけあり、美しさではピカ一です。美しい上に大きいなんて反則です。
ダーティなイメージで売り出しただけあって妖艶な感じが漂います。歌詞は本人作詞によるもので、悪女的な内容がほとんどです。
女優と歌手をしていますが、あまり知られてはいません。
Wikipedia:トーリ・エイモス
シンガーソングライターとしての地位を確立しながら、とにかく変り種として有名です。カルトに夢中になったり、コメンテーターとしての活動が盛んですが、とりわけSex、宗教、フェミニズムなどについてのコメントが多いです。写真で豚に授乳しているあたりから、かなり変わっている人なのが見てとれます。
Wikipedia:ビョーク
いわずと知れた東洋チックなアイスランドのソロシンガー。ティーンエイジャーの頃はパンクロックの影響を強く受けていました。非常に成功していろんな芸術家に影響を強く与えながらも、暴行事件が表ざたになるなど、激しいタイプではあります。
Wikipedia:ティファニー
歌手をするから胸が大きくなるのか、胸が大きいから歌手になるのか、難しいところです。その歌唱力はすばらしく若くしてヒットを飛ばして、その後不振になるも、近年活動再開しています。
Wikipedia:エイミー・ワインハウス
賞の数やアルバムの売り上げはすばらしいが、とにかくゴシップの耐えない彼女です。薬物中毒とアルコール依存症と、つい先月もリハビリ施設に入所したことが毎日のようにトピックニュースに上がっていました。
Wikipedia:コートニー・ラブ
波乱万丈人生が顔に出ていますが、胸には出なかったようです。
ホノルル生まれの歌手でダンサー。胸の大きさや顔は全然似てませんが、いわゆる欧米版の安室奈美恵という感じでしょうか。
NBAのバスケットのチアリーダーからのしあがった歌手でありダンサーであり、テレビの顔であり、女優であり、そして宝石デザイナーでもあるというかなりマルチなタレントです。
Morningwoodというパンクロックバンドのリードシンガー。
Wikipedia:リンジー・ローハン
ブリトニー・スピアーズと同様ティーンエイジャーに人気ですが、私生活のトラブルが後を絶ちません。喫煙、アルコール、薬物と3点セットです。美人で大きい胸と精神の安定は、また別のようです。
Wikipedia:ジェリ・ハリウェル
スパイス・ガールズのメンバーで愛称ジンジャー・スパイスとして知られています。一番早くグループを脱退しソロとして活動を始めました。5人の中で彼女だけがランクイン。
Wikipedia:ジェシカ・シンプソン
教会の聖歌隊で歌っていたところからのし上がった歌手。セクシーさをわざと出すことなく、自然にセクシーと言われた人です。
Wikipedia:ジュエル
売れるまでバンで母親と極貧生活していたという苦労の人です。
写真はブロンドであるものの、黒に染めたりとファッションの幅が広い人です。
Wikipedia:ファーギー
ヒップホップなブラック・アイド・ピーズの女性シンガー。"My Humps"という歌で「そんな立派な胸をどうするつもりだい」「あなたを酔わせるわ」というラップソングが印象的でしたが、胸を見る限りそのままです。
Wikipedia:リル・キム
女性ラッパーとしては一番成功している人と言えるでしょう。
マイケル・ジャクソンの妹ですが、R&Bと言えばこの人というほどです。胸を露出させたことでも話題になりました。
Wikipedia:アナスタシア
セクシーなボディにハスキーなボイスとディスコソングにこの人の歌は欠かせません。知らない人は一度聴いてみましょう。
Wikipedia:マドンナ
ポップシンガーでありながら、体をさらけ出すのをものともせずにここまで来ましたが、さすがに貫禄です。
Wikipedia:ドリー・パートン
とにかくナチュラルに大きいと言えばこの人。ブロンドで胸の大きい女性は頭がよくないというイメージを一掃させたのもこの人で、早くから作曲の才能を開花させていました。ボディガードでホイットニー・ヒューストンが歌った「I will always love you」も彼女の作曲です。
Greatest Cleavage in Music History