やばそうな運転を見かけたときに、それが女性である確率は万国共通なのか、女性の運転に対する男の愚痴を見かけることも多いです。
あるとんでもない女性の運転に出くわした男の…
というジョークを紹介します。
やばそうな運転を見かけたときに、それが女性である確率は万国共通なのか、女性の運転に対する男の愚痴を見かけることも多いです。
あるとんでもない女性の運転に出くわした男の…
というジョークを紹介します。
今朝、車で仕事に行く途中、ふと左側を見るとキャデラックを運転している女がいたんだ。
その女は時速100km程でかっ飛ばしてるのに、バックミラーを見ながらアイラインを入れていた。
数秒目を離してからまたこの女を見ると、なんてこった、俺のほうの車線に半分ほど入ってきていて、まだ化粧を続けていたんだ。
俺は男だし、ちょっとやそっとのとこでびびるタイプではない。
だけど、さすがにこれは慌ててしまい、ついつい電気カミソリを落としてしまった。
落ちた電気カミソリはもう片方の手から落ちたパンにぶつかり、その混乱をなんとかしようとして膝でハンドルを支えていたが、耳に挟んでいた携帯電話が膝の間の珈琲に落ちて、ズボンはびしょ濡れだし、大事なあそこは焼けどして、ついでに携帯電話が台無しになったんだ。
ちくしょうっ。
女のせいだ。
Distraction より
自業自得の曲芸師の話はさておき、めちゃくちゃな女性の駐車場の動画もついでに貼っておきます。
何をしたくてどこへ行こうとしてるのかはともかく、執拗にぶつけられている車の持ち主に同情です。