酔っ払い事件なんてのは決して珍しくありませんが、ちょっと気の毒というか面白いというか、いえ決して笑ってはいけないニュースがあったのでご紹介します。
人類の半分は同情しちゃう酔っ払いの悲劇
ワインを道で飲んでいた酔っ払いが急にもよおしてきたのですが、フェンスのちょうどよい高さに穴が開いておりそこに男の大事なものを入れて用を足しておりました。
そこまではどこにでもある普通の酔っ払いのお話。
ところが問題はそのフェンスの向こう側です。そちらには子犬がいておもちゃがぶらさがっていると思ったようです。
そこからは賢明で想像力豊かな読者の皆様方には、結果を説明するまでもないので詳細は書きませんが、彼は病院で治療を受けることに。
幸運にも痛々しいその怪我は縫合ですんだようで、将来も無事「使える」ということですが、病院でその恥ずかしい事情を話さなくてはいけなくなったようで、彼の恥ずかしいニュースを世界中の人が現在見ているということです。
そんなわけでここでも紹介されてるわけですね。
愛がないと使えない