この画像でも凄いことにはなってるんですが、マニアなら中にはいそうだなぁと、想定の範囲内に思うかもしれません。以下で紹介するのは、もっと凄いものです。
この画像でもゲームキューブと液晶が合体してたり、数段合体のメガドライブ完成形が2台あったりと、マニアが見ても恐ろしいのですが。
いまだかつて見た事ない量のゲームで埋め尽くされた家
ゲームショップでもこんなビッシリになってるの見たことないぞ、と。さらに恐ろしいことに、Kotaku.comによると、所有者はこの少年ということになってます。
床にも敷き詰められたゲーム…ゲーム。お金が有り余ってて、無類のゲーム好きだったとしても、これだけの数を並べる時点でギブアップです。
右の方まで、まだまだあるようです。棚の上の隙間には本体らしきものまで。むしろ遊びたくなっても、何がどこにあるのか探し出せないような。
このレベルになると、どのゲームを買うか、というよりも、どのゲームを買わないかという次元なんですかね。
ゲームばかりやってるだろうから、運動もしなきゃって思うんでしょう。＞エアロバイク
これだけゲームに金をつぎ込んでるなら、テレビはもうちょっと豪華なものでもいいんじゃないかって思うのは家電大国日本にいるせいでしょうか。
こういう環境に囲まれるのは、子供の頃なら夢の世界で、羨ましい限りなんでしょうけど、大人の目から見ると大丈夫なのか心配してしまいますね。ゲームは多少飢える程度が一番楽しかった気もします。
