【あんこ】やる夫は魔法で原作最強を目指すようです【りりなの】 六話
その他 > やる夫が憑依したり転生するようです - 2019年08月04日 (日)
- 2927 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 19:33:06.31 ID:EVnNAV87
- 無印時点で戦った場合はこんな感じですね
フェイト≦なのは＜＜フェイト＆なのは＜＜＜＜やる夫＜＜クロノ＜＜＜ユニゾンデバイス使用時のやる夫
上の感じになるのでフェイトとなのはでやる夫やクロノのに勝ち芽があるのは
昨日やる夫みたいに相手の一番の得意分野その分野だけのみで二人が真っ向勝負する時のみ - 2940 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 20:18:25.08 ID:EVnNAV87
- クロノとやる夫の差がこうなのは陸奥圓明流みたいに
なのはの一件の全力出させた上で俺が勝つッ！とか阿呆なことを
クロノ相手には拘っているせいも大きいです - 2942 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 20:20:15.07 ID:vMSFGGNC
- ほへー
- 2960 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 21:43:46.04 ID:EVnNAV87
- 今日の投下は２２時頃からやります。
- 2961 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 21:45:39.15 ID:0s2rkFQT
- うぇーい
- 2963 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 21:47:06.92 ID:3jDVEPBt
- わーい
- 2964 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 21:47:25.41 ID:vMSFGGNC
- わーい
- 2969 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:04:31.59 ID:EVnNAV87
-
＿ ｨ
⌒＼:.＼ ／ /
――＼:「＼-―…‐z-..... __ / /＿＿
／斗-―:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼| ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
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':.:.:.|ヽ|:.:.:.ト |／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ __／:.／
＼| |:.:.:.廴 乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ⌒ﾌ／
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|:.:.:.ト 斗－＝ﾆ二ヽ⌒＼
':.:.:.廴 〕トく⌒ ﾊ
＼｢⌒ ⌒＼__ }
／⌒＼__ -=ニ二 ﾉ ｉ
/ ＼ ＼ }
へ_ ／ ＼ ＼ ハ
/ ヽ ＿ / ＼ ＼ ／ ﾊ
-―…・{ 斗－┘、 / ー― 彡_,zr斗}
r＜ ｢ / .::} _ ,,zr斗 ''´ | ＿＿
`≪≫。 { ／ ....:::::/ _ ,,zr斗 ''´ _ -=ニ =- ~⌒＼
`≪≫。 .∧ -=彡-ー斗 ''´ ／ ニ=- ￣ ﾊ
`≪／∧ ／ | ＼＼ ./ ／ l|
∧ ／ | ＼ | | ＿ -┐ l|
ヽ-=彡 ´ ﾉ | | 「 | l|
なのはが他人の話とは言え恋愛話に積極的な訳 【1D3:3】
１ フェイトに頼られたのがやる夫で。頼られた理由は納得している。しかしなのはは大人とは何か考え、友人であるすずかやアリサに話を聞いた結果
２ なのはがやる夫に今後のことで相談し、愛にも幾つかの種類がある。それをわからない内はお子様のままだ。自分で決めるにはまだ早いと返されたから
３ 両方
- 2972 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 22:06:09.96 ID:vMSFGGNC
- おー
- 2973 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 22:07:31.52 ID:B1U8rYcf
- おお
- 2976 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:11:06.60 ID:EVnNAV87
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ ほー魔法の勉強を本格的したいか
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／ なるほど魔法が自分が特別になれる何かだとでも思ったか
／ （丶＿//// ＼
＿＿＿_
／ ― ＼ まぁわからんでもない。才能はピカイチだ
. ／ (● ) ﾍ＼
| （⌒ (● ) ｜ 素質だけでレイジングハートの助けがあるとは言え
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ ｜ ここまで魔法を今の今まで習ったこともない人間が
, へ、 ＿／
. | ＾ヽ 短期間でここまでモノにするなんて次元世界広しとは言えそうはいない
. | １ |
- 2978 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:16:34.79 ID:EVnNAV87
-
.x-‐‐-ﾐ . -‐: :…: :‐- ..
／: : -‐ : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
ｨ「 '／:／ : / : i: : : : : : : : : : : : : : : 、
.ヘ_.' : : :/: : :| : : ;ｲ: : : :| : : : : : 乂.
,ﾍ_/ 二/二iﾆi=: / |:､:|: :|=!ﾆ二´_ノ|
i: 〃: :i: :.':ⅵLｾﾊ( |ﾍTLj‐ｉ-ﾐ: :| : : |
|:/ｉ: i: |: :|:{ｨf圻弌ヾ 圷卞ﾐｘ!:i: : :.|
!' .!: ｉ: !.:从( kしｲ} kしｲi )〉=x:.|
Ⅵ:.! : : ヾ乂少 弋zソ 儿ｲ}:.|
圦: : 小ﾍｊ'" ' ｀゛ ｶ「:.:| やる夫くん私今までは翠屋を継ぐぐらいしか将来のこと
ヾ{ ;人 ｀ ´ ,.ｲ( |: :|
|!: : : ≧: t. ..__.. .r :〔: : ヾ|: :| 考えて来なかったんだ。だから魔法で私が何ができるのか知りたい
|!: : : : :fﾆ≧zz≦fヽ : : : |: :|
|!:＞ ´ V//////〉 ＞x!: :!
x＜´ Ｖ///// ｀ ＜
r〈 》､ v‐‐v 《//ヽ
|从 》､ 》 《 《// i
| ﾍ 》､＞＜ 《 V 》＞＜ 《// |
| ＼_ -‐／只＼‐- _/ ﾉ |
| y' >‐- ､ヽノ v' |
| { f' ´-≧冫i｀´｀´i }´ !
| ／＾>ｪｪ| ｨ／L.乂__乂j |
| Y:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ! ﾊ |:i:i:i:i:i| |
乂__ |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|ｯ-‐' ｰｔ:i:i:i:i:i| ノ
￣ ]￣ ´､__＿ _ __￣￣[￣ ´
/ヽ , ﾍ
/ ＞ ＜ ∧
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ そうかその想い別段俺は否定はしないさ
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ただ鉄は熱しやすく冷めやすいつーだろ
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | こんな渦中で考えるんじゃなく少し冷却期間を置くんだな
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／ まずは話はそれからだ
- 2984 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:22:43.45 ID:EVnNAV87
-
,.------ ､
／:.:.:.,.----､:.:ヽ'´ ￣￣￣ `ヽ､ ／￣￣＼
/:.:.:.／ / ><:L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
|:.:./ /</!_」:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ￣￣ヽ＼|
|:.:| i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:../:.:.:.:.//:,小＼:.:.:.:＼!
|:.:| |:.:.:.:.:.:.::.:.:.:|:.:./:/斗=ミ/ |: : |: ヽ: : :i!
Vヽ 八:.:.:.:.:.:.〃^V|/:,ｨ爪_∧/j :N: : :|: : :|
＼_＞ ヽ:.:.:.:八 }!:.:| 以 {/:/ハ: :ﾄ､: :!
ヽ:.:.:／｀!:.:! 〉//: / / j/
r‐‐＜ ､_|:.:| ー ,.ｲj/j／j/
_」 ＿ ,＞ ヽ!--＜j/
/ ／ ／￣￣ヽ
／ // /／ ￣ V
／ // / / それってやっぱり私が子供だからなの？
∠二二二 / / /
〈-----､＿＿/ ∧
/ / / |
. / /／ / :!
/,.------ ､／ ／ / :!
|＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／ /―‐┤
∧_/￣￣ 冫 /＿＿」
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. レ┤ ／ ､ ／ 〈
|:.:.:|／::.:.:.:. ＼ ／ ヽ
レへ:.:.:.:.:.:.: ／ ＼
rく ＼ ／ ＼
ヽ〉rrr-く ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 身も蓋もなく言うとそうだな
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､／ ＼r 、 ただ納得しやすいよう言ってやろう
|:l1 l;l:|
/|｀ ｝ ｛ ´|ヽ こっちの世界で言えば俺とお前はたった４～５歳の差
ノ `'ｿ ゝ' `ヽ、
/´ / ヽ、 ヽ 小学生と中学生という若年性を加味してもどっちも子供だ
＼. ｨ 个‐´
| |
- 2987 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:28:48.98 ID:EVnNAV87
-
＿＿＿
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
. ／ （ ●） （ ●）＼
| ⌒（__人__）⌒ | だが現実は違う俺がこの年で既に大人として扱われている
. ＼ ｀ ⌒´ ／
/⌒ ヽ それはなぜか？俺はミッドチルダという文化の下で生まれ
. | ヽ＿＿ ＿ ',
:､＿ ） （￣ ＿丿 魔法の才能があれば小学生だろうが中学生だろうが働ける社会だと
| ／ ￣｀ｉ ／￣ ｀ｉ
| | , | 最初から知った上でその門を叩き。試験を合格し今おまえの前にいるからさ
∧ | |＿_／ /
. ｀ーヽ ＿ | | ＿／
. （＿＿） ､＿＿）
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ ,
i （ ●） （● ） ｉ
| (__人__) |
､ ノ 所謂文化の違いだ。だから俺とおまえは実際の年齢以上に
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ
＼ 丶′ 7 歳が離れているつーこと
＼ ノ ﾄ､_/
. ′ |
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
- 2990 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:35:09.91 ID:EVnNAV87
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
.. ／（ ー） （ー） ＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| | もし高町が、俺やクロノ、スラクイアが現場に出ているから
＼ `ー'´ ／
r´､＿__∩∩＿_, / 自分もと思うのなら
＼＿_ ´人 ｀ ＿ﾉ
ヽ ￣ ￣ | それは周囲どころか自分への説得材料にするにも落第だぞ。俺からしたら
｜ /
| ｒ /
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
＿_ 〈 | ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ‐- : :｀
／: : : : : : :｀ンﾚ : : : ／: : : : : : : :＼: : ＼: : : : : :｀ヽ_､:ヽ
γ: : : : : : ＿＿{_,ﾍ､: ／ : : : /:/:.|:.＼ : ＼＼＼ : : : : : ＼ヽﾏ: ‐_--. . ､＿＿＿＿__ノ
. /: : : : ／ / .ﾏ､У／: : :/:/ :.:l:ト､:ヽ､: :ヽ:ヽ:ヾ､‐- ､: : ＼｀: : : : : : : マ¨¨¨¨￣
/: : : ／ .l 〉/:/, :斗┼‐':./l:| ヽ:ト !､ !: | : |.:,:＼ ＼: : ヾー- __: : : : :､
|l: : / 〉 ∧l:∧: :ム|ﾚ／ !j _l:L_|ヽト､ : |ヾ､: :＼ ＼:.Y ｀マ:､: ＼
|ヽ/ l ∧ :!|.∧:|-芯ミ /′ "云ぅx ﾄ､: |: ||!ヽヽ :. ヾ ヽヾ ､:ヽ
ﾄ､:＼ ′{ﾞY|.{ ﾊ|さ;;ﾊ ん';;;;灯}｜|: ﾘﾄ､ﾄ; !:| ﾔ! ﾏ:.|
| ヽ: ＼ 八 !:ヽ｀ 辷_リ 辷_::ｿ'ﾞ /|人: :! |:|ﾘ ﾉ ﾔj
ヽ、 ＼: :｀ミ ､ ヽヽ:’と"" , "" う .:/ノ ヽ|. ｿ ′
＼ ｀ヽ、| ヽ. 込ヾ､ r‐ ， ji ﾑ'´ ｀
ー ｿ 个 ￣ 今′
｀i - i´
イト -- 个ヽ、
イ ﾔ､二二ﾆ/ ｀ ､
γく ﾏﾆ二ﾆ/ γへ
ハ＼､ ﾏ￣У // ハヽ、
|￣ヽ＼､ _ﾏ¨７_ // ／ | ､
| ＼＼彡"¨∨¨ﾞミ､／／ .| ヽ
- 2991 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 22:35:53.50 ID:UhpLzu5b
- 厳しいな
- 2996 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:41:59.65 ID:EVnNAV87
-
＿＿＿_ テスタロッサは経緯が経緯だから実質おまえと同じ
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ミッドチルダ人０歳時、ただだからこそお互いを見て
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | お互いが思ったことを素直に話し合え。そして魔法を話せる大人
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ 俺やクロノにでも相談すんだな
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼ 前より話が現実的になってると判断したら毎度話を聞いてやる
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／ なってないなら笑って、やり直しと突き返してやるぜ。どうだ高町
／ ＼
- 2998 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 22:47:36.23 ID:t7Y8bWLL
- アニキィ……
- 3002 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:49:11.67 ID:EVnNAV87
-
'⌒l}了ヽ: : ／: : : // : : /: : |: : : }: : :ヽ: : ＼: : : ＼: : : ヽ
ｘ-ｧ'＿/: :/: : : : // -‐/ :‐/|､: :ハ : :|: : }: :＼: : : ヽ : : l
/ ﾉ | : ｌ: : : : /ｲ: : :/斗=ﾐﾄ: / -}‐ ､|: /: : : : ヽ: : : ｌ＼|
,' | : |:: : : : : |:／〃 f:ﾟj / ｧ=ﾐ|/: : : : : : :',: : :|
| /: ハ: : : ヾ:| ヾ ¨ fﾟj } / : : : : ﾊ : j
| ,ｲ: : : _:`ﾄ＼: :＼ .... ¨ ﾘ:/ : イ: :∧l: /
|／ ∨:./⌒|: : :|￣人 ヽヽ ../ｲ＜ j:イ : ∨
ヾ{｛ .|: : :| (0::） │ │ | : : l
＼ﾑ: :小 __ 八: | | : : | やる夫くんそれは条件付きの賛成ってことでいいのかな？
ﾍ: :.ヽ ＼ ｀´ ／l: : : | | : : |
＼: ＼ ､. ＿_／ │: :│ / : :,′
r-=ﾆﾆ.土＼:_ヽ＿/____ /: : :/ /: : /
ヽ ＿＿ ￣｀ー──- ﾆ二≦:／ / :／
／￣ ¨二.＿ ∠、 '´
. /／￣￣｀ヽ ミ＝- _/´ ヽ
l'´ ＼ ′ ∧
| ∨ ∧ |
＿＿＿ そりゃそうよ。俺は否定すると最初から言ってないだろ
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼ 魔法のない第９７管理外世界の９歳は子供
／（● ） （● ） ヽ
| ⌒（__人__）⌒ | それを勉強して経験して一過性の判断じゃなく目指す
＼ ｀⌒ ´ ／
/ ＼ 第９７管理外世界の大人になればいくらでも応援してやる
- 3012 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 22:56:44.31 ID:EVnNAV87
-
-―─- 、
／ ＼
′ ⌒ ⌒ ,
i （ ―） （― ） ｉ
| (__人__) | だっておまえ高町なのははミッドチルダ人０歳じゃなく
､ ノ
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ 第９７管理外世界の高町なのは９歳だろ？
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/ まずはこっちの世界で筋を通せ
. ′ |
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
...-――‐-...
..＜:.:.:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞..
_／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:r､:,.'-――-...
≠ニ二:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:乢{ｰ┬- ;.:.:ヽ
／ ／:.:.:.:.:./:.:i:.:.:.ﾊ:.:.:.⊥__:.:.:.:.‘，乙寸:| ＼:.:.
/イ:.:.:.:.: ′:l:.:.:ｉ }ﾊ:.:|ヾﾄ :.:.:.:.:i, ､:.:.:.: l }ヽ!
〃 i:.:.:.:.:.i:.:.:∧: | i! Vィ≠ミ:.:.: |､ }:.:.:.:; /:.:.i!
i! ,∨:i.:.:l:.:.:. ﾊ心 らｃjﾘ:.:. l.'ﾉ:.:.:/ ／彡'i!
/Ⅸ!､:.＼ヾ.:.ゞ′ ｀¨' ｲ:.:.:|/!／ -‐ ´ ′
.i:ﾊ ヾ| ≧:ﾊ ' ､ , i!:.:N .i｀
!:∧ i;.:.:.i 丶 _ ｨ从i＿|
∨:.ミ=- l!ヾi! ¨´_ﾉ777＞’`-､
ヽ￣ ／/ //＞’ _＞ うんやる夫くんの言うことは難しいけど
r-フ○ / /=ヲ’ .,x≦=ミ'､
/┴;｢ｦ / /i/ ／／ } 私とにかくやってみるね……でもどうしたら
{ ミy' ﾉ.ノ--坐-= __／／ ′
/i ＞'7}>､,イ i＼＼ >, ',ヽヽ′ 大人って認めてくれるの？
i77//// // | | ヽ/ i ヽ i
l///,イ /_i /i.｣ ヽl ＼!
{￣ ./ / ./ `〈 V
.〉 `ミt" ./ ∨ 〉
{ ﾉ `ー―――┬‐ﾞ {
ヽ / ＼ -－'7 /
`ﾌ ヽ￣ ヽ ./
／ ∨ /
./ ∨
/ i ∨
i l ∨
- 3019 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:03:16.91 ID:EVnNAV87
-
＿＿ ＿ 愛にも幾つかの種類がある
_,rｰく´＼ , --､ ／⌒ ⌒ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／（●） （●） ＼ 大人ならその種類が分かるはずだ
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ （__人__） ＼
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ | それをわからない内はお子様のまま
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ゛ー ′ ,／
ヽ | / ー‐ ヽ 自分で決めるにはまだ早い。そんじゃ俺は仕事に戻るわ
＿_
,. ＝ミ､ '´:.:.:.:.:.:￣＼
〃 ／:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:V〉-＝ミ
{{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:/:.:.:.:｀ヽ:.:＼
ヽ {:.:.:.:.,.-ﾄ､:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.} ヽ:.ヽ
八:.:{ ,.斗=ミ､!N:.:.:.:.:.:.:.:八 }:.}
. ヽヽ,爪_ヽ :!:.「)、:.:／ j/
乂 ゞ':::::!:.| V ヽ ／
｀ ､_,.jイ ,. ┴､ﾉ
/／ ,.-=ミ＼
,.く ／ ＼ヽ 愛の種類があるかぁ……私一人じゃわからないや
. 〈〈/| |:|
〈//:! ヽ| :|:| すずかちゃんやアリサちゃんにまずは聞いてみようかな？
|::| (^'^) | :「
|::|＿＿_| | また一人で悩んでたらアリサちゃん怒るよね。きっと
∧＿＿__| |
「 |＼ :|
/ | ヽ ﾄ､
. / | | |ヽ
/ [￣￣] | ＼
. / . ､ 亡_ノ | .＼
,' ヽ | ＼
. i / :＼ ! ヽ
| ﾄ、 ＼ ∧
| | ＼ / 〉
| | ＼ ／／
| | ヽ_／￣￣￣ ＼＿_／／
|￣￣￣|￣￣＿／￣「 「￣乙＿／
￣￣￣￣￣ | |/|_
| !//〉
. ├―┴､/ヽ
_｛＿,. イ///〉
＿ノ､_》-=彡V／
-=三{￣￣ ＿,.＿」三三＝＝‐
￣￣ ￣
- 3025 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:11:21.31 ID:EVnNAV87
-
| | | | | | | | ／ 二二二二二二二二二.l .| l |..| l .| |
| | | | | | | | ／ ＿＿＿＿＿＿＿＿___ | | | | | | ..| |
| | | | | | | | ／ ＿＿＿＿＿＿___ l | | | | | ..| |
| | | | | | | | ／ ｜ ＼ .| | | | | | ..| |
| | | | | | | | | │ | l | ..| | | l .| |
| | | | | | | | | │ | | | | | | | ..| |
| | | | | | | | | │ | l | | | | l .| |
| | | | | | | | | ＼ | | | l l .| | | |
| | | | | | | | | | | l | | | | l .| |
| | | | | | | | | | | | | l l .| | l |
| | | | | | | | | ／ | l | | | l .! .| |
| | | | | | | | | │ | | ヽ ヽヽ＼＼ l l
━━━| |━━━| |━━| l | l .| │ | l | l| ___! ! .! ! .l |
l＼＼ l＼＼ l＼＼＼ヽ │ | | ／.／／／∨ | |
| ＼＼ | ＼＼| ＼＼∧ │ ／∧.／／／ ／ .! !
| | | .| .| || |.／ ￣￣￣￣￣￣￣∨_∠／ ／ .／∨
| | | .| .| ||＞／===================ﾍ:／ ／ .／ ／ ／:::
| | | .| .| ||========================ﾍ_∠ ＿_ ／ ／ ／:::::::::::
| | | .! .|／xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ﾍ:::::::::／ ／ ／:::::::::::::::::::
ヽ .| | .＞／xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxﾍ::／ ／ ／:::::::::::::::::::::::::::
＼ ヽ ニニニニニニニニニニニニニニニニ二ニニヽ ∠__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::
＞／xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxﾍ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::／xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿＿
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （ー ） （● ） ＼ 艦長やっぱ俺相談されると真面目に答える質なんでこうなりました
| ⌒ （__人__） ⌒ |
＼ γrj¨￣￣¨i ／ ｽﾞｽﾞｰ
／ j '⌒t_r=､_ノ ＼
| ／ /´ ｀¨´ |
（ ／ -‐- ､
_ ＼（ ／ -‐-ﾐ 、
_＿__ _/ヽ _＿/ ＼＿)V ／_＿ ⌒ﾊ
⌒ヽ､￣ミ ､ // _'く / /∧ `､ ￣ミ ､{'´ i:
ィ´-‐…‐＼ 7 /´ く/＼ `､ ＼ ii
／ / /／ ｀ヾ,V '∧ ∧ i|
／ ／ / /′ ｀V '∧ ／ ハ i i|
, ﾞ ／ / /i rvﾍ i ｉ v/∧ ／ '/} i i|
／ / /l | l｢ ．| | | | |Ｖ/∧ ///} ｉ i|
ﾚ'´/ ´ ´ '/ /l l-‐￢| ∵j | |￢j‐j iV/ ∧'//,j} ｉ i|
.′/ / /,' / | 「jｨi弌{ 厶抖筏ﾃﾒvV/ '∧_ ,ﾑr―r冖冖冖冖冖冖￢┓
ｉ : :′// /Ｖ| l〈圷 j} ´ 爪 j＾}〉v ∧ } f之7´￣￣￣￣￣￣￣]
| ｉ | ′ / 弋乂 Ｖﾀ _Vr汐/ｲ Ｖ/ 「f之7 ]
八_j八j .′ ∧ / ′| k f之7 ]
| ｉ ｉ⌒)ｿj 小、 `､_ _, ,小vj 'f之7 ]
| j | i |个 . / // '/'f之7 ]
ﾚﾍ ｉ i ﾚﾞ ｀ __ イ /厶ｲ f之7 ] なのはさんがやる夫を頼った
)v | ｉ 〕レ'/ / '／へ之廴_ ]
_＿＿__ レ' ／」| /ィ／=ﾆﾆﾆ〉`'＜＞ ､ ] 時点でこうなるとは思ってましたよ
{奎奎奎i} ／く>´レ ´ニﾆﾆ／ ＼ ｉ`'＜＞ ､ ]
（ ） ￣￣|「 xく_／⌒＼ニﾆﾆ／三三ﾆ＼i 弖＜＞ 、 ] こうなった以上は惜しいけど
( ) 「「ヽ、 ／ﾆ／ﾆニニﾆ＼／ﾆ三三三三ﾊ 弖弓》'`'＜＞ ､ ]
( ) r'´＼Y ｉ ／-‐…‐＜ニ＞'´ﾆﾆﾆ三三三三三| 弖弓》′◯ `'＜＞| 急かすことなく気長にやります
_＿＿__ f⌒¨ヽ }／=ﾆ二二ニ=ミ ､二ﾆ７ニ三三三三三|弖弓》' ＼|
r'ﾞ「￣￣￣ｉ} り j'/Vﾆ二二二ニﾆ=｀寸'/ﾆΞ三三三三ﾆ弖弓》' ＿|
し{‐- -‐i}ﾍ ' ///i=ﾆ二二二ニﾆ= ∨=Ξ三ry'⌒ヾニ弖弓》' ＿|
し{‐- -‐i} ， { ,ｨj廴'/{ﾆ二二二二二二７=Ξ三弌{ v弖弓》′ ＿|
し{‐- -‐i} ‘， r=孑'´仁=＼Ｖ二二二二二ﾆ7=ﾆΞ三 込、 ,弖弓》' ＿|
. ‘-{‐- -‐j} } ｀Tｱx仁二二＼二二二二二'=ﾆﾆΞ三三三千弖弓》' ＿|
. ｀弋冖冖′ ﾑ、 /'´ﾆ二二二二＼二二二ﾆ{ﾆ二二Ξ三三三弖弓》' ＿|
＼ イｲj }ﾆ=- _《二二二ニニニニ＼二ニﾆ}ﾆ二二Ξ三三ﾆ弖弓》' ＿|
弋´厶イ/二ニニﾆ＼二二二二二ニニ ＼ニﾆ}ﾆニニニニニﾆ弖弓》′ ＿|
}丁 /二二ニニﾆﾆ＼二二二二ニニﾆﾆ＼=}ニニニニニニ弖弓》′ ＿|
|ｌ｀¨´二二二ニｱ=ﾆ二＼二ニニニニニニﾆ⌒ニニニニニ弖弓》′ ＿|
|レ仁二二ニア=ﾆﾆ二二,＼二二二二二二二Vニニニニ弖弓》′ ＿|
`'＜ニニﾆア=ﾆニニニニ二＼二二二二二二jﾆﾆニニﾆ弖弓》′ ＿|
｀¨¨¨¨＾´`'＜二二二ニﾆﾆ＼二二二二二}ﾆﾆﾆﾆﾆ弖弓》′ ＿|
- 3030 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:17:10.17 ID:EVnNAV87
-
＿
,ﾒﾂ
／/////////////// y///‐∧
／//////////////////////,/Vﾐ＼
. ／//////////////////////////∧
////////////////////////ｉ///ヽ:/∧
. ////////////////////////l/// V /ﾍ/ｉ
. .////////////////////////|///////ﾍﾙ/ｽ
|////////////////////}//1/ハ/､////∨ ﾍ＼
｜//////｜///////}/// !///≦ミ|/∨/ｉ/ｌｌｌ
. |｜/////|/////／ﾌ//` |// ､｣_|./ll//l,ﾘｌｌ
. ! |//////ｌ //ｬ ヾ ヾ |/ ≠=＝' }|リ /ﾉ 海も陸も人材不足とは言え、子供にまで頼りたくないですね艦長
. |｜/////l///| ミ＝≠ l/ ﾊ/
|ハ////l///､ ､ ハ}/| なのはは次元世界のことを知らなさすぎる
∨/､////ﾄ＼ / /ｌ|//
ヽ//i/､///ヽ -一 ﾍ//ハ
／ ヽ| ヽ＝∧＞ ／}＝}:/;:;:;:ヽ
／;:;:;:;:;:;:;:;: ＼＝ハ､|＞-一彡7///;:;:;:;:ハヽ
. 〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: }ヽﾊ三三三三彡/;;:;:;:;:;:;:;:;:: ／:;:;ヽ
, ィ⌒丶: ;:;:;:;: ;:;:;: jﾆ∨三三三三7ﾊ:;:;:;:;:;:: ／-‐' ´＞ ､丶
／ ;:;:;:;:;:;:;:;: ＼:;:／i: 人三三三三三ﾘ}/ヽ: :／ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶、
／ : ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:: Y: : |:/三三三三三三Ⅳo:У;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::＼
/:{ /.:/ -―-
{.:(/.:/／.::.::.::.::.::.::＼
ノ.::∨'⌒ヽ.::￣｀`丶､::.
＿__ /.::.::∨＼.::.:: ＼:`.::､.::.::.＼
／ ,.::.::.::/.::.／.:^'⌒`.::､.::.:＼.::＼.::.::.:.
／:／ /.:: '.::.::.::.::.::.::.:.::.:＼.::.:＼.::＼.:::.
. /／:/:/ / .:: |.::.|.:ﾊﾍ.::.::.:|:| ＼.::.:＼.::＼:.
/ ; /:/ :' .::.::.:|.::.|.:{^⌒',.::.十一＼.::.:＼.::ヽ.
{.::/ : ｉ.::|.::斗一:. i.::从_八.:|.:＼.::.:＼::.:.
∨.::.::|.::|.::.:从.:__＼ |/伐ツ》 |i.::.: ＼.::.:ヽ::.
,.:| .::i|.::|.::.::.:.伐ツ "" 从.::|.:: .: :.::.ｉ ::. じゃあまずは知ってもらう準備をするためなのはさんたちの親御さんに
. ｉ.:|.::八 |.::.::.::. "" } |.::.:|i::.::.::ｉ.::|i.:.::.
. |.:|.::ｉ ＼.::|込 _ ' i⌒.::. 八.::.::|.:八.::.::.､ 今回の事情を説明しに行きます。やる夫と私で行きますから
. |人:| :|i.::个 | |' /＼.: ／.::.::.::.::. ＼
＼ 八.::|.::.ｒ=＞ ‐‐ '| l/ 「￣＞ ､.::.::.::. ＼ クロノは艦を頼みます
-―＼v /イヽ | |, |..../ ―＼.::.::.::.::＼
／ /......./ ＼' ; }_ノ'⌒ヽ | /／ ',.::.::.::.::. ＼
/ /......./ ∧ v' ／ } ｜ ｉ.::.::.::.::.::.::.:
r:ｉ | '....., ' ｀ {､／ ／ ヽ｜つ |.::.::.::.::.::.::.:
| | |/ ／_＿ ﾄ __:| ゝ(_ ／ i | ,.::.::.: ｉ.::.::.::
. / l ／7'¨¨⌒}＼ニ 八 { ∧| /| :/ : |.::.::.::
_／ ／三三=‐----⌒＜_＼へ { } , |/ / :|.::.::.::
/ / , ￣¨ ￢=‐-三/三三三:∧ ∨ ／ ∨.::.:|.::.::.::
_} V / ￣＼ i/￣ -＝∧ ∨二 __／ _〉.:: |i.::.::.:
| ∨ ７ rミ/( o ):) _ / ∧ ､ ￣ ∨.::.::.:八.::.::
|＼{ {_i{ Y o 〈 ｸ //_/７/∧ ＼ / .::.::,.::.:: ＼:
/ヽ八 乂彡' //=// / ∧ ＼ ( .::.::/.::.::.::.::.:
, ＼ :i{ ¨ / ∧ ∨ .:/.::.::.::.::.::.:
- 3034 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:22:57.91 ID:EVnNAV87
-
_＿__
／. : : : : :ヽ
__ , -< ,. --/: :ヽ: :.＼
／⌒＞-/ /.:.＼: :'.:.､: :∧､: /,
／^ア }: :/: :, : : : : : :V: ∧＼ﾊ
／ ／ : : ' /: :/: :/''ヽ : : V: :∧: V}
': : ': : : : ｨ i: : { V: }:i∨: ∧:.}i
/: :/: :/: :,斗匕八 } /`ﾄ-V: ∧ｉ{
ノ: :ｨ: : ': :/i: :{ｨぅ示｀ ﾉ' 芹ﾃﾐ}:.､: :V
⌒´ / /: :人{:笊 Vツ Vツ }: :}＼＼
. /ィ: : ,⌒介乂.:.:.:.:. ' .:.:.:.,: :,: : :}＼:.
{ : :{ /: |::込、 ｰ__‐ ｲ: /: : :{ }:i プレシアを迅速に取り押さえたことで
. 八: :{ /: :.|: : {.介: . _ イ､}.:ハ: : '/, '
)V: : 八: :V {ﾆﾆニﾆ} j/ﾄ､乂: :/, 次元震が起きずアースラはすぐ彼女の本局への護送のために
/:/¨ 个＼:〉 Vﾆ()ﾆ/ ＼}￣ ﾊ/,
/:/ _／ ヽ ∨ニ/ ＼/ v/, 帰還することになっていた。なので説明できるタイミングは今ぐらいであった
. : , ¨ア二ﾆ〕iト ∨/／¨ ｱﾆ二「 V:/,
. : : / i /.: .: .: .: '， Y /.: .: .: .: '， v: /,
. : : :/ i :,.: .: .: .: .: .:.＼ { '.: .: .: .: .: :.} ∨: /,
. : : /:/ '，{.: .: .: .: .: .: .: :ヽ／.: .: .: .: .: .: ., ∨: :/,
. : : :/:/ 込、.: .: .: .: .:-=人=-.: .: .: .: .:.ｲ ' V: /: ＼
. : :／/r^ｰ __ /i:i≧=-.: .: ＜:个:＞.: .:-=≦、 / V: /: : :＼
. : :／ ': {,.ィi〔ﾆﾆ＼i:i:i:{.: .: .: .: .: .: }.: .: .: .: .: }i:i:i:V__ V: : 丶: :.＼
':／ /: :「ﾆニニニ=->､}､.: .: .: .: .o{.: .: .r､.: ｲi:ir‐ｧ===- _〉: : : :.＼: :.'，
／' '.: : .Vﾆニ／ﾆニ=->､三「{二ﾆニニV〉ﾆV／-=ﾆニ=-ヽ: : : : V＼}
': / . :/: : :}Vﾆ/ﾆニ=-／／ `＜////>､.: .アﾆニニニニニ=-} : : : : V: :＼
. :, . :,{: : :ﾉﾆⅥﾆﾆ=-〈 _/ ､ r､＼///＞-､---=ミ-=ﾆニ=-{: : : : : :}､: : :}
{: i . /ﾊ: : Vニ}ﾆﾆ=-/ﾆｱ´ ¨¨ ＞ ´￣＼ ＼ ／ヽ-=ﾆﾆ∧: : : : . V: ,
. 八:| {: ∧ : V-=ﾆ=-/ﾆ/------/／ ィ _} _ >'-=ニV-=/ニ}: : : :' ,:./
＼ |ｉ / ﾊ: : }V-=ﾆ/ﾆ/i:i:i:i:i／ゝ‐_´/ .ｨ /i:L.イi:i:＼-=ニ∨-=ﾆ7: ／ ／
- 3038 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:29:15.19 ID:EVnNAV87
-
_......._ _ . -:.:―:.:- ..._
／::::::::::::｀"´::::::::::::::::::::::::::::::｀:..､
/:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ.
//:::/:::／:::::::::::::::::::ﾊ::ﾊ:::::::::::::::::::::::::ﾍ.
,::::/:::/::::::/:::::::/:::/ﾍＶﾊ::::::|::|!:ｉ:::i:::::::::;
|:::!:::/:::!:::|:::|::::|:::::|:/`"´|::::!|::|!:|:::|:::::::::!
!ｲ:: |::!:|:!:|:::|::::|:::::!:! |::/:!::|!И!::/:::′
|:::!|::!:|:!:|斗升i!ﾘiト //メ升ミⅣ:::/
乂Ν从乂ｊｲ代え '代えゞｲﾍ!
＼Ⅵヾ ｀¨" `¨´ / }
〈 ﾊ :| ﾑｲ
｀'ﾍ ｀ /:::/
ヽ. ー 一 'ﾘ/
_i＼ ／ : ﾄ､
/ﾊ ー‐ / ＼
／/ ｊ｝ , ′ l ｀ ､
. ． ´ / ｲ:j / l ｀ ､
. ． ´ γて「￣￣￣￣i /へ、 l ｀ ､
.．´ γ⌒ヽ｀i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ／ / ＼ / ｀ ､
高町家との対談 【1D3:1】
１ リンディ主導で行われ概ね原作通り
２ やる夫が主導で高町家に説明、納得し今度親子でやる夫が案内する次元旅行を取り付けた
３ 事前にやる夫がなのはのことを頭ごなしには否定せず。しかし簡単に許可を出しては駄目と根回し済み
- 3041 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 23:31:15.32 ID:OprI62H7
- ぬっぅ
- 3045 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:35:05.52 ID:EVnNAV87
-
- －、
● ●） ヽ
（人__） ノ 高町家との対談はリンディ主導で行われ概ね原作通り進んだ
/ ヽ
. （| し'
.し Ｊ
やる夫が動かなかった理由 【1D3:2】
１ やる夫は頼られれば面倒見はいいが自分からは出しゃばらないから
２ 上司いるのに自分がでしゃばるわけない。明確に間違っている訳でもないし
３ それどころではなかったため
- 3051 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:39:53.27 ID:EVnNAV87
-
- - 、
/ (● ●）ヽ やる夫が動かなかった理由は簡単
ゝ（_人_） ノ
くﾐ/〉 ヽ 上司いるのに自分がでしゃばるわけない
. ｀∨ |）
.し Ｊ 明確に間違っている訳でもないし
, － - 管理外世界でもロストロギアの脅威は変わらない
/ （● ●
ゝ （__人） 魔法を覚えて、管理局と繋がり持って地元に住み
ﾊ ヽ
し |) 何かあればすぐ連絡して応援を寄越して貰う
し Ｊ
信用を作るのも悪い話じゃないからな
- 3059 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 23:45:20.31 ID:f4UbfGgc
- どういうこと？
- 3061 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:46:23.79 ID:EVnNAV87
-
_＿_ ／／／
. -- ､／::::::::::::｀ヽ/／∠´￣｀ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠二二≧x､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／::::::｀ヽ::::::＼｀＼
.′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´￣｀ヾ＼＼:＼
|::ｉ ｉ:ｉ /:::, :///:/:/ |::/ﾍﾍﾍミ::｀ヽ＼＼jヽ}
|::| |:|:|!!//ﾊ/:/:/:|::|:| ｉ|:|:|ｉ|:::Ｙ:i |:i:|ﾍﾘ ﾉ
Ⅵ:|:|:|//7士廾トj､|:| ｉ|ﾊ|ﾘ::::|::| |ﾊ::::}
V⌒ﾞＹ/ﾘ代及癶ﾊ| ﾘ戎::::∧i::| j/
ﾍ⌒从 ｀¨¨" {'¨´|:/! ∧|
Ⅵ ､ ゝ 八j/ ﾘ
∨i:| 、 -‐ ｲ /
乂| ＼ ／
r〈:.:｀:.:.....､ ーく
, ＜＞∨.:.:.:. ∩ |.:.:.:.Y',
, ＜＞ '.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.ﾊ} ト､: :|∧､、
, ＜＞ '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨ /!o|_＿,ｘ|/∧:.｀`ヽ、
. /￣｀ヽ:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:∨:.! :|圭圭j ＼|:.:.:.:.:.:.:＼
′:.:.:.:.:.:.＼ :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. {:.:{圭圭,ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:i
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', .:,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽo寸圭圭|、:.:.:.:.:.:.:И!
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:寸圭|:.i:.:.:「￣:Ⅳ
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ |￣￣￣￣|:.:.:ヽ o寸:i:.:.:|＼｡|j
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j!:.:|ー‐iﾟiー一|:.:.:.:.:.＼|:.:|:.: |:.:.:. |!
. {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／/:.:.:.|:.:.:.:.{:}:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:|!.:|:.:.:ト､:.:|!
「ミﾆ＝==＝彡イ.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.／: :i.:.:.:.:. |:o!:.:.:.:.:.｀j|
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／/:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:ｰ:´:.:.:.i.:.| .:.:.:. |: :!:.:.:.:.:.:.:}!
高町家からのやる夫の評価 【1D3:2】
１ そんな気はなのはには一切ないのだが、やる夫の名前を出すようになったため、男子勢からある意味警戒されている
２ 本当に文化が違い就労年齢が違うんだな。やる夫という例がいるから信じやすい
３ 我儘を言う娘を見守ってやってくれないかと信用されている模様
- 3062 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/02(金) 23:47:06.53 ID:UhpLzu5b
- そこそこ信じられてる
- 3070 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:52:08.45 ID:EVnNAV87
-
ﾊヽ､、
_/:∧:∨ﾍヽ､、 ／´￣￣｀ヽ
_ ......... _／:.|:/:.∧:∨ﾍ:.∨ﾍく、 _＿__
／:.:.:.:_＿:.:.:.:.:.:|:!:|∧ﾍ:∨ﾍ:.∨ﾍ ＜´￣￣｀ヾ､、
/:.:.: ／:.:／ハ:.:.:.|:!:|: ∧ﾍ:∨ﾍ:.∨ﾍ＼＼､、 ＼
/.:.:.:.:.: ／:.://∧ﾍj:| ｉ!/:∧ﾍ:∨ﾍ.:∨ﾍ、＼＼＼
.;.:.:.:.:.:.:/:./:///小Ｖ/i:!j:!j:|:|!:.i:!!∨ﾍ.:∨ﾍ ＼＼＼＼
ｉ:.:.:.:.//:./://ｲ! |:|!:.i:|! :∨ﾍ.:∨ﾍヽ:＼＼＼＼
|: : //:./:// |i_＿__ |:|!.:i:|!:.!:.∨ﾍ:.∨ﾍ:.:＼＼＼＼i
|: //.:ｲ从:! ´ﾘ _＿_,｀ |:|!:斗十ト∨小∨:.＼:.∨＼ｊ !
|//ＹＹハﾘ,ｨfﾃつ笊ミ ﾊ!il:ィ笊ﾐ!:/:.:.|:.:.i|:.:.:.i:|:.:i| /
//:.:{ ｛ﾘ|:.:| いｒ<ﾘ ﾘんﾘハi!:.:. |:.:.i|:.:.:.i:|:.:i|
／:ｲ: !人ｿ:|:.:| ゞー′ Vソ 小:.:.|:.:.ﾊ:.:.:i:|:.:ｉ!
/:/ ｜:|:.:.:|ﾍ|:.:|; ゝ /|:.:.:|:./ |:.:.ハ/
/:/ 从|:.:.:|!.:|:.:|ﾍ 、__ /!||:.:// :!:/ ′
|:′ .:.:. !:.: |!:.|! |:.:|ヽ. .ｲ::ｌ:||//| ′
! /: :/|:.:.:|!.:|i.:|:.:|!:| ＼ . イ::|i:l:::ｌ:||:.: i| 本当に文化が違い就労年齢が違うんだな
//://|:.:.:|!:.|:!:!: |i:j -イく:::i|:::|i:l:::ｌ:||:.:.:i|
//:// i|:.:.:|!.:|:∧:|:!＼ |_ ＼7ﾊ:::ｌ:||: : i| やる夫という例がいるから信じやすいと
//:/ｲ !|:.:.:|／/∧:! ｀ ､ ∨ /∨ﾊi:||￣￣｀ヽ
///:|:!| i:|／/////ﾍ ∧ ∨ V//ﾊ '､ 高町家からはそう捉えられていた
//:′|:!|／"｀ヾ,/////ﾍ /ヾ＼_j: ∨/ハ :. ヽ
// У ＼////ﾍ / ｀ヾo､ V///＼、:.:. j、
// /＿ ＼////∧ _.....＞＜//////＼:.:. i:.:＼
|:′ .′ ｀ . ∨////ゞ＜///＞ﾞ"＼///////＼lｿ :｝
! i ＼ ∨///////＼:.:彳个.:＼,///////＼人
l ∨ Ⅵ,////////＼_... イ//////////ハ ヽ、
l ∨ Ⅳ//////////////////////////! :/`７
l ｉ: ∨: Ⅳ////////////////////////// / 厶
l :.:.. ∨ ,////////////////////////////:／ _У⌒ヽ
j :.:. ∨///////////////////////////'′／ ﾍ
/ :.:. |///////////////////////////:.／:.. 〉
〈 ﾄ :.:. ｊ//////////////////////////∨ ィ＝ニ二￣∨
ヽ、 ＼ ヽ////////////////////////// ｛／ i
/ ＼ ＼ ／∨///////////////////////ﾊ / ;
厶、....＼ ／￣j V////////////////////／∧〉' , ′
｛ ｀ー‐" {／∧＼//////////////／//∧ﾊ. ／
｝ j///∧/＼///////////////∧//｝ ／
｛. ｲ////∧///////////////////// ／
-=ﾆ¨ヽ｀ヽ
≧ｭ､;:::‘.， ,...-‐…-..､＿
,..-:':´:_::-:‐-､ヽ'":::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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/´:;／::,ィ'´,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘:，
/::,イ . / ./´,ｨ : :r､: : : :.:.:.:.:.:::::::::::.. ' . . . ..}!
j;/ ./:::/ ./.:/ｲ.{.i..| ﾏ:.:ヽ:..:.ヽ:.:ヽ:::ヽ,|. . ｌ ..ｌ
!::,ｨ::::{! .{..|::|:|::| }!:.::::}:.i:::::}:::::}!::::::}:::ｌ::!:::}
lﾚ'.|::::|!:::|::|_l｣L{_ }斗┼jテjミ::}!::}⌒､:i::;′
j! |:::lﾄ,::|!:ﾄ､ _, j|!¨´__ _ j|从;j-､.}::/ 特に面識があった恭也はどうりで殺気も
|::| ';:{ﾄ;|!¨´,:. ｀＾¨ jl|,ﾉ-ノ/
.ゝ!弋{.';:ｉ ` rｒ.'´/ 忍の情報網にも引っかからないわけだ
ヾ ヽ ‐ ‐ .{:l:j/
ヽ､ ,.ィ ﾉ;〈 むしろストンと落ちていたとさ
_,..｀〉 ,....＜´:::Y-､
,f´:::::::} ∧::::::::::::/ｰ､:＞:.､
,..ィ/::}:::>'´!.{::|:ﾏ::::::/:::::::::::｀::＜＞.､
,..ｒ':´::::/::/jｨ､- |o|:::ﾏ:/:::::::::::::::::::::::::｀ｰ:､＞.､
/:::::::::::::::ﾚ'/}ﾆﾆﾆﾌ:::|:::::¨:／::::::::::}::::::::::::::,ィ'⌒':ヽ
{::|::::::::::::::::://ニﾆﾌ:::/::::¨´::::::::::::::::|::::::::／:::::::::::::::‘，
|:l|::::::::::::::/:/ﾆﾆフo/::::::::::::::::::::::::::::|:::::/::::::::::::::::::::::::}!
|l|-‐┐:::{:::{ﾆﾆ7:::/::::_:_:_:_:_:::::::::::::::|:::/:::::::::::::::::::::::::::}!
|o;::-'|::::{::::|ﾆ7o/:::::::|_::::::::::￣¨¨i::::|/::::::::::::::::::::::::::::::}!
.|¨¨´|:::::|:::ﾚ':::/::::::::::}::｀::､o_::-::┤::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::}!
- 3072 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:57:55.17 ID:EVnNAV87
-
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
やる夫は？ 【1D3:1】
１ 俺が出しゃばると俺の出身がミッドだから公正にならんし、親御さんや友人に期待しよう
２ 疎外感を家に持つ気持ちも分からんではない。そっちの話ぐらいは聞いてやる柵ないしな俺なら
３ 疎外感を家に持つ気持ちも分からんではない。何かの縁だ俺になら我儘言っていいぜ高町。つーか言え
- 3073 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/02(金) 23:58:33.54 ID:EVnNAV87
- 真面目すぎてくさはえる
- 3080 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:00:58.96 ID:Dg5ago3i
- 真面目なサイヤ人
- 3084 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:04:28.39 ID:junsKvTy
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 俺が出しゃばると俺の出身がミッドだから
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 公正にならんし、親御さんや友人に期待しよう
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 別途相談されでもしたら話は別だが
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | 出来れば高町と高町の周囲で解決できるよう祈っとくぜ
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／: : :,。-‐‐-.、＞''".: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.｀ヽ
/.:. .:./ ≫": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. {: : : ,'. ／.:..:.／: /.: : :./: : : : : : : : : : : : :ヽ.: : : : : : : : ﾊ ＞''":
. ',.: .:.{ ／ _.，ｲ: : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ.: : : :. :._＞''": : : : :
∨:..',ｲイ´/: : :./.: : : :./: :/: : : : : : : : : : : ヽ: : :.ﾊ.: : : :.{i{_,,.｡s‐‐‐‐
. 夂 ゝ､ /: : :./.: : : :.,': : ,': :|: : :.|: : : :|: : : : :',.:. .:.ﾊｾノ.ﾉ「',`ヾ、
ゝミi..:./{/ : : : : i: : ,': : |: : :.|: : : :|: : : : :.i: : : :ﾊ／.ﾉ{ ﾍ /
l / i /:.:.:.:. {ｾ升ﾞ i{.: : i-ﾄ､ |: : : : :.}: : : :i }／ ',__ノ¨
{,'. {ﾊ..: : :.{...ハ ﾊ: : |', {､｀ヽ､: : i.ﾊ.: : ﾊ:}... //
. '! ',...{',ﾑｨ=ﾐ.',{. ',.:.:{ﾑ:'ヽ::{',.:. .:.从.:./ . }／./
乂{.:.}〃 ゞ,ｨ==ﾐx_',}: :从 ｲノ/.:..ｲ
/: :{. ' 〃. }ﾉ/ : /: / ,ｲ 一方時間は少し遡るがなのはは
,':.:./＼ ｧ ､. u. }ｲ : /ｲ''i"Y
{.:.:{,ｨｾﾟ｀ヽゝ ) _, イ: :/ /. ＼ 大人になったら分かる愛とはなんだろうか？その疑問を
. 从:{/ / / 丶‐ｾ升 . / ,'/ ／ ＼
// `｀¨ーt_､＿厶=､!. ,'/{'／. ｡＜＼ 友人たちに質問していた
//-､ﾉ`＝'''ゝ､＿,､. ',_{'.ｲ. ｡＜＞ ,, ‐;Y
Yﾟ/ -､￣>-､ . /＞''"ﾟ', ', ｡＜＞ ,｡r" --}
ﾉ, -､ `/ ,. ﾉ_乂イ¨ヽ ヽ. }... ／ ／. ／/／. ,'
／/ ゝ, 〉‐ｲ/ニ>'" ヽ 〉 . ﾊ／.／ ／ ,// ハ
. {__,' ゝ{ {フ人ゝi.. ,'=彳. ／ﾊ // ﾊ
／_ﾉ. ノ ノ／ｲ /. ,'--イ У //. /|
.. ノ..／. /7くく／}:}0.{. { ﾆﾆﾆ! ﾊ /. /. |
>ｲ /＼!. ﾉﾉo}}ヽ ', / 〃 . }
／. /ﾟヽ. | ,ｲｲ- }} ', ',. /ゝ､_ ノ . }
- 3085 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:05:18.32 ID:domRC704
- 見守る事だよ。多分ね
- 3090 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:09:54.14 ID:junsKvTy
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, - 、
/ , ⌒ヽ ＿＿＿__
{ { , ´ ｀_ 、
／⌒´ ＼＼
／／⌒ ヽ | ヽ ＿＿__
／, / / / | | l ∨ | |__,r｢ ＜⌒
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/ , / / | { l { l V ,ィ雫ミ､| | / l
{/, / /' | ∨ |,.-|--从{＼} {:::::(_ } |､
/ｲ / | | V{ 从 {_,. ｀ Vzソ/| | }
|/ 八 {l | V〉{==イ ' {ｲ | '
| / ＼∧ |∧ v::::::ｱ ,ｨ | l アリサはそりゃなのは、パパとママみたいに
/ { | ＼}l} 込、 ｰ ィ | { .
{ | | | |≧=-r-- ＜ {| | | 愛し合う恋でしょと自信満々に答え
| | | | |ィ⌒＼ /⌒| |￣｀ヽ､
_r ｢ Y } ,.-ァ | l /| | }⌒/ | | / ＼ ＼
{人,し' ｀´／ , ,∧| , | , | ∨ ∧ ヽ
〉 -く ,: / 〃 | / ／介＼ '. } ,' ∧ :.
乂 ノ , ／ ,: ∧ / {_/ 乂〉 ､ } , / ∧ |
} . / / / /＼／ 〈l |｣ | ∧ 〉
, ∨ 〈＼ { ,:{ |/ |､ ／ ／ ､
:. V /＼｀| 八 { 八_／ ／
. ∨ /ｲ } { ＼/＼ '.
:. / / , | ヽ ,
∧ } ,.ｲ / | 〉 }
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,，-‐…‐-ミx-‐=＝=ｧ=＝=‐- ．
｀⌒＞ ' ｀ヽ、
／ ,， -―- ､ ., :､
／ ／ ／' '>'" ｀'<l `、 :.
/(／(／, /,'〈 x≦ｌ| ｢￣ ≧tx_ | ｌ :!
レへ ,'/,' // ｊ| l| | | | ｌ| | ヽ| | l|
| )'ﾍｉｌ / ﾑ斗-ljtﾄ､ │ナj‐l-ﾐl| | l|
| l| |l ｢,ｨf芝卞ﾍ )ﾉ孑弌刈xl| l ｌ|
人 l| |l 〈( {krしi} {krしi} )〉 ;' 人
ヽ八_ﾄ､从 乂ｚｸ 込zｸ ﾑ' ,'ﾍ(( ＼
X/ | [小.'" ' ｀ﾞ / / ＼ ))
／ ∧ | [ｌﾄ介:｡, ヽフ ィ,' / ,ィiｱ》 ((
(( / 〉 [ｌ| l| 〕＞‐-‐ ｧ´ ,' / ,ｨiｱ>⌒ﾊ ＼
)/ 乂 乂ﾍzzzzz/ ／／,ｨｉｱ／ l}＼ ))
(〈 ｡-‐-ミ) )'ﾍ￣/ （ (,ｨｉｱ／ ﾘ〉 ＼
>'´ ヾ⌒ｰ∨＼ ＼＼',' /7 ) ))
／ ' `ｰ<ヽ´) /´ , ∧' ／ すずかも少し考え込んだ後に
／/ .:,' ＼ /, '´ , ',ｨfｱ／
／ 》' .:' .:/ ／´ ,ｨfｱ'(( アリサと同じく、私のお姉ちゃんとなのはちゃんのお兄さんの関係
〈 ,《( ,' ..;/ ｙ〉r勹⌒´ yfｱ' ヾ ､
》' )》' ..;/ `、⌒´ / 〔 ) ) みたいなものだと思うなと言う
/ ,辷=======7( :. 〉 / :} ／((
＼/ ￣￣￣,气ヽ、 i:. ,ｨﾍ ノヽ :} ( )＼ ),
/(_＿＿＿＿,' `气====彡'⌒} ,，'´ :} :}(ヽ) ｀¨´
/乂＿_彡ﾍ'´《 ￣￣}:. }´ ′;′´
. / / `、＼ ,ｨ==Tﾟ´ /
/ / `ｰ‐≧t==彡' | , ﾞ
／ } | ｊﾄ､ ／
. ／ ﾉ ト､ _彡| ｀¨¨¨ ´
／ '´ | ￣ |
. { ノ´ | |
`ー‐'´ ￤ ;!
} {
,' ｝
,' ;′
{ '
ゝ、 , ﾞ
｀¨´
- 3097 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:15:21.64 ID:junsKvTy
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＼ ￣｀丶､ / ／
_＿＼ ＼ ＼ .′ ／
, ´_＿＿ ￣｀ヽ、 )-‐…‐ -‐…‐- ､ | _厶=＝＝=‐- ､
／ , -=ﾆ´ ´Ｖ＾L -‐…‐-ミ ＼
. ／ , -‐ V´ ｀丶､ ＼ ヽ
/ ／ / ハ､ ＼ ヽ、‘,
. .′.′,:′ .:/ ｉ ＼ ｉ Ｖ∧
. ｉ ｉ ′ .:/ 〃 |:. .:/.:/| .:ﾄ､:ｌ:. .:} :l | ＼ │
. | |ⅰ :/ :|ｌ:. | |:.:/.:ｲ│.:| | |:. .:ﾊ:.|:..:ｉ:. : │ ＼| } ；
. | | |: ;ｲ:. :八:.│ 」厶斗tﾍ.:{ }:j:.:ﾌ7 jト､i:. ｉ :, ,′′
. ！ ；ﾚｰ|:. .;ｲ ヽ| vィfﾃ抃´{ }ル巧ﾃﾒvj:. i ′ ｲ／
, ！ |: / | .:代 从 込ﾀ 込ﾀ 介jﾚﾞ ／イ
′ i ﾚ゛ Ｖ/,'| )ハﾍ ' ムｲ ／´ だがなのはからしてみるとその例の仲が良いのは分かる
＼ V/| } }>､U ｰ イ ii j
. ＼ v 乂 「 ≧=≦〔、jノjﾉ お父さんお母さんも未だに新婚みたいに熱々……でも
_ イ 〈 r‐┐ / ｀丶､
厂￣l「l〔＿ Ｖ⊥Ｖ 〕j´￣｀ヽ 彼女からすればそれがどう違うのかが分からず頭を抱えていた
/ ｢￣7/ _＿ V^V _＿r==ィ´ / `､
__／ f⌒´ Y＾Y´ ＼ / )
ｙ'´ 》 >t< 厶〈 ｀ヽ、
《＝=‐- ､ / ＼ ／/∧＼ 》 }ﾊ 》
＼ ｀ｰ=y′ ﾌ´ ,ﾊVﾊ ーｙ' 7 v==＝＝=ｙ'
(｀ / ｀ー,ﾊＶVﾊ｀¨~´¨´ V^ メ、
〈｀ 《=- _ ,ﾊＶ Vﾊ イ》' ｲ
| ｀ｰ=ﾆ= ｏ ,ﾊＶl | lVﾊ ｏ_, イレイ |
| |`ｰ=ﾆﾆﾆ/ | | l ∨/厶イ | |
` ｰ- _＿ .． ´ .．‐ /¨ ‐- ､ ,．-=ミｘ:7:／-‐… 、 `.
/／ ,． ´ ′ ,． ',∨-‐…- ．_V }
y' ／′ ／ i ／ ヽ vﾊ:::｀ヾ:､::::::::ﾄ､{
厶'7’ ／ / | / / / ∧ ､ 丶 ', Ｖ ';:::::::::::::::::/ }
1::/ / .′ |: ′ ! i ′ :. } i : ｉ }/ }:::::::::::::ﾉ′ i
. Ｙ ｲ 〃 . :|{ i { i∧ ﾊ{ } i 从ﾊ } | i′!::::_; イ |
人 /::j iｲ . .:|:. _」 L斗‐ﾊ「ヾ ｊ厂}/「}¨ 7ト､ﾉ | /{￣:､:::ヽ
′∧_:{ {ﾊ ! :|ヽ´ |ｔⅥ=＝ｔミ ' ｨｔ=＝ｧミく, / |バ:::::::::V:::‘，{ そんな折、フェイトがやる夫を気にしているのを見て
} / /::ﾊ ﾄハ. |.:.| V:/ ん::ｔ‐} {ｒ':::rﾊ｀}ｲ: i} ！:::::_:::::／ i:.
.: / 厶=ミx.l:::::::､ﾄ::| ド ヒ:::ｚｿ ヒ:::ｚｿ :} {: ├' ´￣´ |､ 純粋に彼女の力になりたいと思うと同時に
,〃 ハ「¨7´ハ! 小. .:::.:..:::... : ..:..:.:::..:../′ ∧ ﾊ:.:.. | :.
/ ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ ハ フェイトちゃんの恋（なのはの主観）を通して自分も
′ :∠ _＿＿＿＿＿＿＿＿__ - ――一 ７ i
i ヾ /^) .．-ｔ_ /、 i | その気持を理解できるようになれるかもと期待し積極性を見せていた
| /:∧ .:′′ _ .． ´ ／／ ∧ﾊ. l |
| /:::::ハ ／ ｰ ´ .． ´／7 .:′:::{ :.
,ﾊ ′:::::rﾐ:. / r _'. イ {::::::::∧ i ＼
.: j7:::::ｒ'ヽ ` ー 、 .′ ´ ／ .:::::::::､::', | ,
i .ﾊ::::::`ト ｀¨ ＼ .:ヘ厶、 .． ´ i:::::::::::::∧ ハ i
| /::::::::::弋 'v:´::::::::::::::::＼ .．" |:::::::::::::::::} ﾊ |
- 3103 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:18:09.45 ID:Dg5ago3i
- 愛よ！
- 3104 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:21:36.97 ID:junsKvTy
-
, ´ ｀ヽ、
, ´ , _ ＼
/ ／ ＼ . ＼
.' , / , ヽ } ' ＼
_. -┴-､／ | / , , , , ､ ∨ ､ .
, ´ }:.〉- | | | | { :. ヽ :. ヽ ､＼
／ ,. r=彡'、l| | l l | | l| | | | | } ハ ヽ ＼ ｀
／イ ／ | { | l l | |ィ l | } | | /' |i }、 ヽ }
| | | ｀T¨{¨¨|､´{∧l | /ｨ¨´|¨7ヽ,.: |l ∧ﾄ、 ﾘ
} | { | , | |,ィ笊_芋ミ､从 /}/ ' }/ /, /}/l} / ∧}
、从 :. | /.'⌒ | ｲ爪_ﾉ:::::ﾊ } / / }/ /'}/ｲ /ｲ ' / }从 '
＼｀＼} | ' { | Y{z、:: 刈 / ' ､＿＿,ｨ/ｲ'/} /}/
|/ ＼_| 从 Vzz'ソ ｀¨¨¨" { | /' /
/ / | | :.:.:.:.:.:.: , :.:.:. 人 |
/ / / | |:... __ ィ
/ ,...＜ヽ￣｀| |_ ＞ ＜ | |
／／⌒ヽ､ ＼ | |::::＼＿_｀_ T ´ー―― | |､
／ /￣｀ヽ､ ＼ | ﾄ､::::::::::::::::::｛:::| }::| | | .
／ { ＼ | | ＼::::: ／⌒＼ |::| | | |
アリサから見たやる夫 【1D4:2】
１ あいつ結局なんだったのかしら？
２ 【1D5:4】 １ほど興味なし ３ほど悪くないんじゃない ５ほど別に好きじゃないわよっ！
３ 中学生なのに大人なのね
４ トゥンク
- 3105 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:22:19.53 ID:HzGSE9QX
- 良いツンデレ
- 3106 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:22:32.82 ID:1K5SoZ8x
- 割とデレてて草
- 3109 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:26:09.64 ID:DFhgd/1J
- あらあらw
- 3110 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:28:44.78 ID:junsKvTy
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へ _{ {＿＿＿
／ - '" ､
／／ ／ ＿ ＼
乂＿__彡 ／
￣/ , ／／ | |＼ﾊ
/ / / / | | | |ミ 人
| / / ｉ-/|-イｉ | / / | {{ ＼
Ⅵ ｨ斧ミ､ | i /|/＼ // √ハ
| ' i v i Ⅳ从∨ ,x=ミ､ﾒ' / / |
| / , ｉ vｿ ノw刈 / / /ｉ /
j / 叭'' ' 乂 少' |ノl/
/ | ヽ r ､ ''' , /'| ｉ ｉ
, | |___ ＼__ ,,... イ/ / | | | というかなのはあんたの事情知ってる風だったやる夫って
/' | |---「777777' / ＿ | | |
/ | / i======, | | | なんだったのよ。別にあいつが気になってるわけじゃないわよ？
ノ / j , l===ミ / / ∧ | |
／ ７ / / ｉ＿＿ム ／/ / / /ヽ | 中学生ぐらいなのにパパみたいな空気纏ってておかしいじゃない？
/' / / / √彡 矣-=/ / / / i |
/' / / /| / ／//ﾊV' ｉ ＼_/ノ | ちょっとどんなやつなのか教えなさいよなのは？どういう関係？
. / ノ / ' , 乂_/'i | | |へr,ｉ/ ｉ |
{ / ,' ｉ | ｉ＿＿// l | | l__,ノ/ ＿| 人
∨ / | | |＿___７ Ll | |￣/ ／'￣! ) ､
/ | ∨ | 人 !-/ / ＼
, / ', ＼ ＼ V / /
. / / 人 | ', ＼ /'＼ / ／ ｉ
, / ＼ ￣ ヽ__､ -- ∠ , |
ｉ ｉ / ∨ ＼＼ / |
| | ｉ ' ' ＼彡ﾍ |
人 | | __/ ､＼ ､ |
／＿＼ ∨/ i', ＼`､ ＼ |
,／ ／ ７ , ｉ lハ､ ＼､ ＼ 人＿
' ／ / , | V ﾊ ､ ＼ ／ ＼
/ ｉ / V- ＼ ', ＼ /' ＼
人 ___ l / i j } ＼ ', ＿_,,彡＼＿＿／ ヽ
/ | , j↓| ＼ ', ￣ 7― ､
ｉ , {人 ＼ ', ＼/／￣ ＼ i
人 | / __,,.. イ⌒⌒ヽ ＿＿ ＼ ／￣ ヽ ＿／⌒ヽ ＼
／ ￣ /￣￣￣ ∨ / / | ￣￣￣ V _}￣ ＼ i |
∧ ／. /
し′ __ ／ /／ ／
｛冫 .:'⌒ヾｿ ／ ｉ′ ／/
,ノ／ / / / : :} }ｉ
. /:/ /7 { / ／.:._乂_ ﾉﾘ
/:/ //! { _／,. -‐…≒．:,_:_＿彡'
ﾄ､_/:/!／// ., . ‐─‐-- .、∨}/: : :_: : :-‐───=ｧ
. 丿/:.:／/_,{:{_,.. :: : : : : : : : : : :‐- 勺､__,-‐─-ミ,_＿_,ノ
. / /／ ＞‐‐'ﾞ.:.:/: : : : : : : : : : ヽ: : : :<＼ ／
/ /:iﾞ ／.:ﾞ／.:/.: :ﾞ : : :l : : : :!: : : : : : i: :∧ `ー‐'ﾞ
l. l::l乂:.／/ :/ : : |: :.:イ⌒ヽ|､.:/: i: : :}/ /}
| 乂;.;ﾉ: :/:!: : ｉ: : :!､: : l ﾊ_:」L厶ノ: : :} / :}
Ｖ＿/!:./:/!: :_LL:l: : : : :/ﾉr'(心〉: : : :}ﾍ: :! ／)
/:/:/:.|: :.:|∧;'＼:.乂 弋:グ } : : / ,:'ﾞ/ ／ { ？？？困ってた私を助けて相談に乗ってくれた人だよやる夫くんは
{:.|::| 八.:j八〈rャ 、 〝ノ/: /:'ﾞ／／ )
{:.ｌ::|::! ヽ: :＼ゞｖ､ 、厶ｲ／ .＼ ( 何してるのかとかは詳しいことは分からないんだ……私にも
乂,乂_, 〉: 公.、 く ﾉ／ _＿ Ｏ ヽ ￤
{: / 个=‐─〈 ／ ＼／＼〉_,/
ﾄ､ 〈´乂ﾞヾー--:/￣ﾞ/ ‐-､ 〉
{ ＼r─‐'ﾞ､ } . :}_,.ノ! i'´i `'ｰ- .,_＿_＿＿
`ヽ,ﾍ ＼/ . ._,ﾉ .'〈ヽ、 { L､ ／ ,ｨ
＼_,. ‐介'￣ ＼_＿＿,.ィ:､ ／ ./,ｨ
／￣ ィﾞ ﾉ 丶 .:/ ＼ { _///
`ー‐'ﾞ∠／ ／ `ヽ{ /、 |//
／ .ﾉ、 ∨// ヽ|//
/ _jI斗㌻ﾆミﾒ､ ﾟ， ∨! ∨
. /.′.｡*'° : : : : : : : ∨＼ ﾊ 乂_ ｀
. ／//,∠ﾊ : . _＿＿__∨〈∨ ,￣^ﾞ~
. / |／ Vﾊ: : : .／:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:〉/〉〉 ／
/_＿,.二ﾆ=Ｖﾊ /:i:i:/¨¨￣￣[／':､_ __,／
- 3111 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:29:55.71 ID:1K5SoZ8x
- 可愛いなぁオイ
- 3112 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:31:05.06 ID:Dg5ago3i
- モテモテやん
- 3113 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:36:58.27 ID:junsKvTy
-
_＿__ _＿
´ ￣ミ ､ィ´ ＿｀ヽ、
／ ,， -‐…‐- ､ ヽ ⌒ ＼｀ヽ〉
. / Ｙ´ ｆ´ ,， -‐…‐- 、 Y⌒ヽ､＼
;′ | ﾑィ´_」Ｌ| | | | } |ヽ |＼)
i | レ<ﾄ､l､〈ヽ 「jTﾅｧj | l:. l|
￤ | Lｨfてｱﾍ〉| ｨfてﾐﾒ｣ |:. l:. l|
|ｌ ｣ <(トrし} jﾉ {ﾄrし})〉 |: :ﾄ､ ﾘ
|l Y¨i |弋zｸ 辷ｸ ﾑｌ | |: ;' )'
|l 乂ｊ | ' 从jｌ |/ '
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八.:..::| レｨ｢ｱ7T弌_:.:.( ∧|
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,',' ,'rく,| | V///,j ﾍ ∧,':.∧
｛{ ｨ⌒乂ﾊ V⌒y )'//}:.,':.}}
八 ,'|⌒ヽ )＼ ___V ﾉ＿___/∧L:.:.ﾘ
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/,:':.:ヽ〉 〕ﾆﾆﾆニ| Vﾑイ 乂:.:.＼
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. 八 .:.:.:.:.:∧ ,ィｌ|へ ｢////ﾊ:.:.))
＼ .:.:/:.:》，／//,＞<〉r､ r┴'7‐,ヽ}／
))〈:.:/ ‘《/ ／ イｰ'ノ､ ｀¨‐'ｰ'ノﾉ_＿＿
／ .: .:.{ V ＼ ﾆﾆｿ､ ⌒＼ ￣｀Ｙ
((_ .: .:.∧ ｀¨´ `ー‐‐''´ヽ､ `マ气ｊ
,ｨ=＝='￣=ミ‐ｧxへ／＼ ｀丶､ ヽ ト､
,ｨｱY´￣| ヽ Y´ ｧ'´ Y⌒ヽー‐- ､ `、 〉ヘ＼
|l } 」Lｊ⊥ﾑ=ﾐ｣} |l ＼ }ヽ､)'´
`ｰ┴ '´￣ _＿__厂´ __｣ｌ ヽ l ／
／￣￣ ／⌒´ ／
／ _＿ ∠ ノｰ'ー‐''"´
￣ ￣￣｀ ‐---‐ '"´｀`ー‐--‐'"´
すずかから見たやる夫 【1D4:3】
１ 格好いい人ではあるよね（一般的に）
２ 【1D5:3】 １ほど興味なし ３ほど格好いいよね ５ほどすごく格好いいよねなのはちゃん
３ ロリだから？ 1D5 少しいいかなと思われている ３ほどいいかなと思われている ５ほどトゥンク
４ 夜の一族関連で襲われそうになって助けられたこと、吸血鬼だとばれても一切引かなかったこともあってトゥンク
- 3114 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:37:21.31 ID:junsKvTy
- ダイス 【1D5:5】
- 3115 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:37:31.45 ID:junsKvTy
- くさ
- 3116 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:37:33.15 ID:1K5SoZ8x
- やったぜ
- 3117 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:37:35.03 ID:2mXrR0bW
- くさ
- 3125 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:41:29.26 ID:junsKvTy
-
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ ,
i （ ●） （● ） ｉ
| (__人__) |
､ ノ あろうことかオリ主イベントもこなしていない癖に
＞ r､. r､＜
／ ─| 1 悟 ｌ |ー ヽ やる夫は月村すずかにアドバイスと大人の余裕を持って
（ ＿ ノ り 乂 ＿,ﾉ
. ￣′ l 話をしていただけなのに惚れられていた
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
- 3134 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:44:39.88 ID:QC/zMFtc
- 怖いな海鳴！
- 3140 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:48:58.40 ID:junsKvTy
-
＿＿＿＿＿
＞: : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ
. ／.: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.',
＿＿. ,ｲ.: ´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',
／.: :. :. :.｀ヽ.': : : : : : : : : : : :.￣ ヽ.: : : : :. :. :. :.',
/／ ￣／.: :.／.: :. :.-―― -ｘ:.: : :.',:.: : : :. :.'. : . i
}′ /:. :. :./.:／ ＿＿＿ ',.: : :.'..: :. :. .:.|: : :.i
. ,:: :.'.: :.|/ ..イ´:. i:. :. :.',: .',:. :. ',: .: |.: :. :. .:.|: : :.:,
. i.: :.|.: :.j/:. !:. i:._.{:. {:. :.|-十.-.:|:. :.|.: : : :. :.!.: .: .:
. |.: :.|:. :.|:. :.|イ|:. :i:. ',:. :}从!ヽ:. |: : : : : : : :.|:.: : :. ',
八:. i!:. :.{:. : . /N__从.:.:/ｿ,.ィ示{_卞ﾐ.: : : :.|.: :. :. :.',
ヽﾄ､:. ',:. : 《^f心ﾞ 乂 ' 弋rツ |: : : : |:',.: : :. :.', なのはちゃん……やる夫さんって特定の相手って居たりするのかな？
. ﾍ:.:ト..ハ ゞ″ ::::::::: |: : : : |:. ,.: :. :. :.',
}:. :..:|ﾞ八:::: ′ 人: : : :|:. :ヽ.: : : :.ヽ ほら？格好いいでしょ？だからいても……そのおかしくないよね？
/:. :. ﾘ:. :}.＞ . ｀こ′ ｲ |: : : |,＜:.＼.: :. :.＼
/:. :. /:. :./. ｀＞, .. ＜ ／¨ ﾞ|: : : | ヽ ヽ:＼.: :. :.＼
. ／:. :. /:. .:∧ ∨ ===／ |: : : | ヽ }:. :..＞ :. :. ヽ
. Y.: .: .: .: 八:. :.{ ∨／. |: : : | ', ヽ八.: :. :. .:ー-
. }ﾐx:. 八に{／_￣_〉 ／こ＼. ／|: : : | |`ー､.:. .:.＼:. :. :. :.＼
V:::::....| V -`ー ､＼ /,介､::::＼／,ｲ/: : : ﾞ＿| |.: :. :. :.',.:. :. :. :. :.',
. ＼:ﾞ/ / -―‐‐r'ヽ.＼. } }ﾑ/ ￣ {.:.:イ ＼ | : : : : : i:. :. :. :. :. ',
_/ -―＜´ヽ /-}_} i ／ V!: : : : : : :.ヽ.:. :. :. :.i
/ | ´〈「ヽ_〉 /／ ﾚ'/. ハ.: : : : : :. :. :.}:. :. :. :.|
/ ＼ ヽ、 ,. ｲ{ !/ ／ i:.: : : : : : : :.|:. :. :. .:|
/ ヽ ／`ー∧ V V : : : : : : : :Y:. :. :. :,
/ 二／=..＼__/_∧＿_/=＼三三/／ !.: : : : : :./:. :. :. /
.. /´ ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾞ{ﾆﾆﾆﾆニ.i＼／ , |: : : : : :.｛:. {:. .:′
! / ∧ﾆﾆﾆﾆ /. |ﾆﾆﾆﾆﾆ=i V´ !: : : : : : ﾊ:..ﾄ:. {
|. / ￣￣￣.∧!＼ﾆﾆﾆ./. V ￣＼. 〃: : : : .,' l:.{ ヽ乂
| / | vﾍ ＼. ／.: : : :. :. :.{. ｿ . ｀ヾ
＿ , - ――――――-､
＼ ｀ ー‐- ､＿＿_ ／, -――ｧ―――― ､_｀二＞
＼ ＼ ／ ＿__ / ／
｀廴＿＿ ＼ /,ｨ彡'´＿＿＿＿ | ／＿＿__
, -=ﾆニ ミヽ、 /: ／ '´:.:. : : : : : : : :｀ヽ、| ∠ｨ´.: : : : : :＼
＼＿__＼ Ｙ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼__{:.:.:. : : : : : : : : :.＼
／: : :_:_:_: : : : : : : :_:_(: : : : : : : : : : : : :.Ｖ ＼:_:_: : : : : : : : : :＼
. , -―／‐‐／:: : : : : : : : : /: : : ,,: : : :ヽ: ヽ : ::Ｖ ｊ ＼ ￣￣｀ヽ:.: : :ミヽ
. ／: : : : : ::／ ⌒ : : : :/ :.:.八 .ｉ! ﾄ､:.＼ ＼ : : :.} } ﾘ: : : : |｀＼
／: : : : :-=彡 ': ／ : : : /:.:.:.,′! :| |:ハ |,ｨ匕´＼ :! :. :ﾘ | /::.:.:.: : | ',
/: : : : : :／ / ／ .,′.:..l: :八:| ﾘ |:.!!|,ｨ亡ﾆミ､|:.::ﾘﾊ ,' ！:.:: : : ﾉ }
. /: : : :.:／ /://: : . /: :..,′ . .:|斗‐弋ﾉ リ|' ﾍ:::ヾ斗ﾘ: :|ﾉ }ﾍ、 ＼ |:.:.::.／ ﾉ
|: : :.／ |/ |: : : /: :.:.:| :.i : : | ,匕心、 ﾉ 込ジ ﾉ:.:}_,ﾉ ＼ ＼ |: :/ (⌒ヽ
|:.:./ ! |: : /|: ﾊ: l : !: : :{《{:::::しﾍ .:::／ﾉ;ｲ ﾉ＼＼ ! ヽ:{ ｀ )ﾘ
|: :| |: :.| |:.! ＼:.ヾ 人｀寸;;:少 , ／ / .／〃 》 Ｖ ｀＼,ｨ彡' _ノ
|: :| |ﾊ:|.乂 ﾄ; : ﾄ､:ゝ .:::::: __. ' , 'ァく＿／￣＼ ￣
l: :ﾊ、 ﾉ , -､ .ﾘ＼! Ｖ{＼ ／|,ｲ 》 ﾘ ｀ー ､
ヾ{ヽミﾆ=ｰ' ／ ノﾘ _ノ ／´ ＼_｀ﾆフＴﾆﾆ´ ／/ 》 / ,ｨ 三ミﾆ＼
＼_, /:フく＞┐ / |l| |::::|::r----/ 》 /.| ,ｨ ﾝ´ ｀ }
|::::::::´ヽ-'ヽ ／ ,ｨﾆﾐヽ.|l| Ｖ:::└―:/ 》 / ｜彡 ', ﾘ ？？？やる夫くんなら私が見た限りだと仕事一筋……じゃなかった
|:::::::::::::::}ｲﾉ/ﾆ彡´ ヾ|└=ｧ Ｖ彡ミ=| ≪ く .! / ノ
|:::::::::::::ﾉ ｜ i ｀フ《. Ｖ / 》' ／ ＼/ __ ／ 趣味に専念してたからそういうのはないと思うよ？
|￣｀＞ ､/フﾆ:ﾍ ＼｀==!＿_|=' / Ｖ´ ｀ ｲ
|二ﾆﾆヽ､ Vﾍ. ﾍ |: : . ＜二{;;;;;;}二ﾆ＞ ', /: .!
|:.:.:.:. ｀vﾍＶﾍ／ﾍ⌒ヽ ,ﾉ: : /:|Ｌﾉ:|､:::＼ } .|: :ﾉ
|::.:.:.:.:. Ｖﾍ/／ , ﾍ .／ ./ ::| | ⌒ヽ＼ o ,ｲ ﾉ :!
＼.:.:.:.:. ／ , ｲﾐヽ ,ｨ＜ ￣￣￣￣￣＞､::｀彡┘.ｉ: : |
＼.:.:.:.: / ／ ＼:::Ｙく＼: : : : : : : : : : : :／／二＞､ﾉ: : |
＼.:.:.:./|:| ＿＼ヽ｀ﾆﾆﾆﾆﾆ .ｉ ／／.／.: .: : : ヽ: :|
｀Ｖ ｌ|:|＼ ／:::::::::::＼.:.:.:.:.:.: : :| | | |::::::|:.:: : : : : : : :_ﾉ
＼| ｀〈Z_:::::::::::::::::}￣｀ー'´!:| | |::::::|＿_, イ､￣
└/ｧt;:ｨ-‐' |＿＿＿i_i_|￣￣ ﾉ:::〉
／｀ ┴'､＼__／ ／ ＼＼ ／, く
/ ヽ ＼＿／ ＼｀二ﾆ／ ヽ
/ ヽ /, ﾊ
- 3143 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:54:44.01 ID:junsKvTy
-
＿__
／::::::::::::＼
,....::::―:::.....__/_,- 、::::::::::::ヽ
／:⌒＞´:::::::::::::::::::::､:::::::マ) ＼::::::::::::|
/',ィ´::::::,. --- ､::::::V:::::::ヽ} V::::::::|
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／ ,::::,|::://_/::::/{::::: l__:| ::::|::::::/::{ V:::'
｛ ､＿{:: |{:::l:{:::|ト､{ ＼´|::::| ::::|:::/:::/ ':::|
、 ,:{:::|:V∧ｨ雫ﾐ ｨ雫ﾐ::::|'´}V '::::|
＼ /:∧:{:{::从､Vﾘ ﾋzﾘ::::|ｨ {:､ /::::::|
/::/ { |:::::∧ ' |::::| ＼二,:ハ::::'
Y l |::::::|个 .｀ ´ ｨ,::: | }:::|
乂＿ }::::::} /7-ヽ, |::::::V ノ::::{ 姉である忍と好みでも一致していたのかだろうか？
7::::::/ :, 〈::{ // '::::::::{ ｢:::::::::::.
':::::::/／ ／-' /::::::::ﾊ /::::::::::::::{ 姉の恋人の高町恭也とある種似ているやる夫に惹かれる
/:::::::〃 .:: /::,:::::/::} ,ｲ::::::|:::::::::|:＼
{::::／, ,::: {:/:::/ィ / |:::::::|:::::::::| ＼::.､ すずかなのだった。なのはも苦労するだろう
从{ { .:{ 〈::/ / , |:::::::|:::::::::| ヽ}
) | ∧ )' / / 八:::::,:::::::::. / やる夫アースラですぐ帰るから
| .: ＼ ,: / /:::::∨:＼:::::＼/
| {〈 /::::::::∧::::::＼::::::'.
| ／ ∧| {::::::::/ ＼:::::::ヽ:::}
:｀ー ´ / }＼ ヽ::/ ＼::::::::|
∧ ／ ∧ ∨' }:::::/
{ ＼ ／ イ､ ヽ /:／
｛ ｀ ー ´ ＿__,〉-く /
/、::::...＿__....:::::´::::ﾏ}:||::::.:::'.
, ＼:::::::::::::::::／´￣￣｀ヽ:::}
. ｀ヽ::､:／ ｀i
/ ｀{ l
/ /| ,
/ ,: | /
- 3146 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:58:48.64 ID:junsKvTy
-
＿＿
￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
-=ﾆﾆﾆﾆ=-
- － 、
≡ ≡） ヽ _,,-''"
_（人__） ノ ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.ﾞｰ'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :'
尚やる夫 【1D3:3】
１ 気づいているが一過性の麻疹みたいなもんだと気にしていない
２ ちゃんと相手にはするが大人と子供だから成立しないという考え
３ 俺に勝てんの？
- 3147 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 00:58:59.55 ID:junsKvTy
- くさ
- 3150 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 00:59:27.24 ID:WDBLXUI+
- ﾝﾓｰ
- 3156 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 01:00:55.10 ID:nais1LTl
- これ負けるやーつ
- 3158 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 01:02:21.41 ID:junsKvTy
-
, － -
/ （－ － 別段鈍感でもなんでもなくむしろ聡いので
ゝ （__人）
//＼￣￣旦~ 分かった上でこの内心な男やる夫
／/ ※.＼＿＿＿＼
＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ
＼`ー──────ヽ
- - 、
/ (● ●）ヽ
(V) （_人_）(V) 魔法込みの俺に勝てる？話はそれからだなという
（っ) た)
. | 「 頭バトルジャンキーであった
.し Ｊ
- 3162 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 01:03:24.55 ID:1K5SoZ8x
- 押し倒されるぞ
- 3167 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 01:05:53.11 ID:junsKvTy
-
＿__
＿__ ヽ }
_ ,. ´ ｀ ､//
／⌒r く / _ ⌒ ､
, ,.ィ⌒ｰ / ' / ,: / , ､ヽ ヽ
{/ | ､{ |-|/-l|､ / _/_, V ヽ ＼
| _,| ｨ雫ミ| 从/}/ lヽ } V∨､}､
| l_| |Vzﾘ ∨ ィ雫ﾐ} / , | Vﾘ､〉
|/ | | :.:.:.: , Vソ/ ｲ / ﾊ |V
/ ,| |、 r v :.:.:人/ｲ|/ }/
,: /,| |r}＞ -r=≦ | | V
/ -‐| | ＼ ｛ ∧l | | :.
// _,〉-くイ＼ |/⌒ l | . やる夫はこの時点で空戦魔導師ランクS－……これはひどい
// / ､ ヽ V 7 ｀ V{ヽ l }
,: ﾉ ＞´{ ､乂_〉_〉{＿ ヽ∧ | やる夫は魔法で原作最強を目指すようです 六話 了
/｢ ´ |人ー'[二介≦､ } ∧:.
,:∧ ＼__ノ/〈/ {_} } 八:∧ .
{ , ＼＿,.イ | | { /:∧ ､
| 乂 / ∧ ､＿＿＿j V:./ ∧ ＼
｀＼∨ / ﾉ V ヽ 〉
/ V ヽ ∨
{ / ｢´ } ヽ
∨ |､＿＿＿ -- 〈､ ｝
/､＿＿＿ ￣￣´ ＿__∧＼__／＼_
,: : : : : : : |: ￣:|￣￣: :|: : : : :. ＼ /⌒ヽ
/: : : : : : :∧ : : |: : : : : :|: : : : :| ｰく__つ '
〈: : : : : : :/: :l : : |: : : : : :|: : : : ｣
｀ ＿/_:__|＿_}＿＿__|＿／
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- 3169 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 01:07:03.96 ID:CHfDxvDq
- 乙ｗ
そんなこといって逆レされても知らんぞｗ - 3170 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 01:07:07.23 ID:j8NgB1zO
- おつ
- 3172 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 01:07:48.01 ID:Zd6S6Z0n
- 乙ー
- 3176 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 01:08:52.07 ID:THo51SzV
- 乙
- 3177 ： ◆jrSCTgwVlSEh ： 2019/08/03(土) 01:08:54.17 ID:junsKvTy
- 今日の投下はこれで終わります
少なくともロリの間にやる夫に勝てる可能性のある魔法少女は
原作でもほとんどいないだろうて、なのはやフェイトでも最低JC行かないと無理やろうなって - 3187 ： 暇な名無しさん ： 2019/08/03(土) 01:34:07.51 ID:GJVJqVuX
- 魅了しちゃえばワンチャン…？
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