元ネタ
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満州アヘンスクワッド(1)
「満州で一番軽いものは、人の命だ」
時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。
なんという満州版ブレイキング・バッド。O_O これはもうバッドエンドのフラグが最初から立ってるんじゃないかい。
しかし、二番煎じっぽいけど、この設定はドキワクするのも確か。
激動の満州で「麻薬王に俺はなる!」ですもん。(チガウ
という訳で、みんなブレイキングバッドを観よう。絶対に面白いから。
そんな感じで、今回のお題はドラッグからの戦争。
記事タイトルにある通り、「アヘン戦争」です。
Youtubeにアヘン戦争を紹介してる動画があったので取り上げてみました。
(日本語字幕あります。右下の設定ボタンを押して日本語を選択して下さい)
では、興味のある方は続きをどうぞ。^^
Extra Credits 動画主First Opium War - The Righteous Minister - Extra History - #2
2016年6月26日 | 再生数 2,865,369 回、高評価 3.4万人、低評価 454人
アヘンは中国では違法だったが、それでも東インド会社は闇市場向けにアヘンを製造するのをやめなかった。中国皇帝はそれを阻止するために役人の林則徐を任命。彼はイギリス商人が持っていた巨大なアヘンの貯蔵庫を押収して燃やし、最終的にイギリス人に中国から完全に撤退するよう命令しました。その代わり、彼らは香港として知られるようになる不毛の島に基地を構えた。
Garrett紅茶ジャンキーたちは、欲望を満たす為に
世界的なドラッグディーラーに成り下がる。 Sir Ayin まさに典型的な英国だ。
Miinite それのどこが問題だと言うのかね?
Christopher Cranefield この件については、何が問題なのか私も理解しかねるな。
Muted unknown そんなのデトロイトでは日常風景だがな。
thewingedcroc林則徐がこの麻薬戦争でどう任務遂行したかを知るとシビれるぜ。
なんと奴は麻薬使用者をリハビリ施設に入れて、
逆に麻薬業者を刑務所に入れたんだ。
19世紀の林則徐でさえやってたというのに現代の俺らときたら・・・
Bryan Smith だな。今の役人たちは両方ともムショにブチこんじまうよ。
Anna Jaszczolt あの時代にそんな解決策をとってたのも凄いけど、
未だにアメリカがそれを出来てないのも凄いわね。
Jack McCoy ドナルド・レーガンなら林則徐を愛することができたろうに。
John Hynds だがしかし、一年リハビリしても更生できなかった者は
林則徐に首を刎ねられたそうな。
Nano852つまり、英国の紅茶中毒が戦争を引き起こしたと。
Samuel Hallam 俺は当時の英国人たち心の底から共感できるぞ。
先日、職場のティーバッグが切れて超修羅場を体験したからな。
Garrett Monie東インド会社に「名誉ある」なんて枕詞を付けるなんて酷いジョークだ。
Alexios Komnenos いや、それも社名の一部だったんだよw
Alexander Hamiltonこの事件はきっと中国にとって大きな痛手になると何かが俺に伝えてくるんだ。
Robert Faber アヘン戦争が「百年国恥」と呼ばれた時代の始まりだったことは事実。
だけど、1840年代以前から政治的にも経済的にも清は崩壊し始めてたよ…
Pablo Aragon林則徐よ・・・ブラジルには貴方が必要だ!
Wandering Breathイギリス人は紅茶にぞっこんラブというステレオタイプは何度も聞いてきたが、
そんな生温いもんじゃないってことを初めて知ったよ。
Grumplebump 真っ当な英国の茶を飲めばその理由が分かるさ。
adam ヨークシャーティーを試してみてくれ!世界一だから!
Samuel Hallam ↑ ヨークシャーティーこそ至高というのは同意しておく。
Sory Chang香港人としては、アヘン戦争を西洋からの視点で見るのは興味深いね。
お互いの事実の認識が一致していても、異なる洞察を与えてくれる。😃
Rainbow the wind sage高校の世界史の授業で、このビクトリア女王宛の手紙を読まされたぞ。
「我々は貴国に決してこのような事はしないだろう。それなのになぜ貴国は我々にこのような事をするのか?」
というのが、ザックリした内容だったと思う。
Rina ??教科書を読むよりもよっぽど為になるわ。
Prince Amin「違法な押収に対する怒りは膨らんでいった」
いやいやいやいやいや、アヘンは中国で違法なんだよ。
それを売ってたんだから押収されるのは当たり前だろ。
Tzimiskes皮肉なことに中国の皇帝自身がアヘン中毒だったんだ。
Dylan Bentancourtイギリスはいつも馬鹿げた戦争をやってやがる。😂 John Palmer 世界最大の帝国を築く為にはあちこちに踏み台が必要だったのさ。
Lillian Swaim勉強になったでー!
「アヘン戦争(opium war)」って貿易協定での争いだと思ってたわ。
まさか、文字通り本物の戦争だったなんて想像すらせんかったで。
あぁ、アメリカの教育システムときたらほんま・・・
KaiserAdamaちなみに、アヘンはブロックじゃなくてボール状態で運ばれた。
下の画像はそのアヘン・ボールをカットする中国人。
TheRainbowWillow英国人が紅茶にハマりさえしなければ、
世界はもっと違った未来を迎えていたろうになぁ。
Alexander Cressman何かの本で読んだんだが、林則徐の他はほぼ全ての政府高官が賄賂を受け取って満足していたから、中国は誤って正直者を責任者にしたんだってさ。
Paget Vidoイギリス政府や東インド会社のやってることについて、
一般の英国市民たちはどう思っていたのでしょうねえ。
twiggyjaliだがちょっと待って欲しい。
林則徐はどうやって灰汁でアヘンを燃やしたのか?
どういった化学が働いてるのか気になって仕方ないんだ!
HNCS2006大英帝国と東インド会社は、インドからも富を略奪したことを覚えておくんだ。
Chiccoこの救いようのない戦争で良かった探しをするとしたら、
それは香港が誕生したってことだな。
A Heinz結局、全部イギリスが悪いんじゃねーか・・・Lillie Doubleyou私が理解できないのは、
なぜイギリスは他から茶を買わなかったのかということ。
別に中国だけが茶を作ってたわけじゃないでしょ。
イギリスが支配していたインドだって茶の生産地なわけだし。
そこから買えば良かっただけの話じゃないの?
efffvss 当時はまだ中国が茶を独占していたんだ。
英国はインドで栽培を始めようとしてはいたけどね。
だけど、1850年代までは本格的に普及させるまでには至らなかった。
そうそう。
アヘン戦争で勝ったは良いが、状況はさして変わらない。
イギリスはその後もアヘンを売って紅茶を買っていた。
そして、清も馬鹿じゃない。知恵を付けた。
アヘンの流入が止められないなら、もう自分で作っちゃえば良いじゃない。
これにより、英国・インド・中国の三角貿易の均衡が崩れる。
そして、英国も馬鹿じゃない。悪知恵を働かせた。
アヘンが売れないなら、茶ノ木を盗んで自分で栽培しちゃえば良いじゃない。
そこでプラントハンターの出番ですよ。
白羽の矢が立ったのは、スコットランド出身の園芸員
ロバート・フォーチュン。
彼はアヘン戦争の翌1843年に香港へ到着。
彼の調査によって、緑茶と紅茶は同じチャノキから出来ることを
イギリスは初めて知ったのでした。 (ノ∀`)
その後、フォーチュンは見事にチャノキを盗み出しインドへ送りました。
その苗木や種でインドが茶の栽培地になるまで紆余曲折あるのですが、
時間とスペースが無いので割愛。
彼は日本が開国(1856)されたことを知るや、来日して植物狩りしてますよ。
シーボルトにもあったそうな。その際の旅行記が本になってます。
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割と歴史を変えた人物なので、また別の機会にネタにさせて頂く予定。
Fの密命(1) (フォーチュンが主人公! 全二巻。もう少し続けて欲しかったよ)
中国人にとってアヘン戦争は国辱レベルみたいですね。
「
百年国恥」という言葉まであるそうですが、
その100年の始まりがこの戦争だったようです。
百年国恥(ひゃくねんこくち)または百年耻辱(ひゃくねんちじょく)は、19世紀後半から20世紀前半にかけて、清や中華民国に欧米列強・ロシア・日本が介入し、服従させられた期間を表すために中国で用いられる言葉である。
「百年国恥」の始まりは通常、阿片戦争の前夜の19世紀半ば、阿片中毒が蔓延し、清の政治が崩壊する時期までさかのぼるとされる。
「百年国恥」の間に起きた、列強から受けた「国恥」には、以下のものが含まれる。
・阿片戦争(1839年 - 1842年)での大英帝国に対する敗北
・各種の不平等条約(南京条約、黄埔条約、アイグン条約、下関条約など)
・アロー戦争(1856年 - 1860年)での敗北と英仏軍による円明園での略奪
・日清戦争(1894年 - 1895年)での大日本帝国に対する敗北
・八カ国連合軍による義和団の乱(1899年 - 1901年)の鎮圧
・イギリスのチベット遠征(1903年 - 1904年)
・日本による対華21カ条要求(1915年)
・満州事変(1931年 - 1932年)と満州国建国
・日中戦争(1937年 - 1945年)
こ、これは・・・ほとんど日本とイギリス関連じゃないかっ。
きっと今でも根に持ってるんだろうなぁ。
この辺は掘り下げても楽しくなさそうなので終了。O_o
イギリス人は、アヘン戦争のことをどう思っているのか?
それが知りたくて、少し調べたことがあるんですが、その結果、
彼らは特に悪いことをしたと思ってないみたいでした。(笑)
ホントあの面の皮の厚さは凄いですよね。
日本の外交関係者は見習った方が良いと思います。ではでは。ノシ
アールグレイとは「グレイ伯爵」のことですね。
売上ランキングの上位にアールグレイが多いのだけど、
日本てアールグレイ派だったのか・・・
存在を知らんかったはちみつ紅茶も売れてる。テレビで紹介されたのかな?
日本でも紅茶作ってるよー。でも国産紅茶は珍しいと思う。


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