開催中の IFA2011でサムスンが発表した「Galaxy Note」「Galaxy Wave」「Galaxy Tab7.7」の3機種のうち、
タブレット端末の「Galaxy Tab7.7」のみ、会場から撤去された。これはアップルとサムスンの間で起こっている泥沼の特許問題の一つで、ドイツ地裁が新たに差止め命令を下したそうです。
8月上旬にオランダ以外の欧州地域で「
Galaxy Tab 10.1」仮差し止め判決が既に出ていましたが、それとはまた別に2度目の差止めという事になるようです。(ソース:
Bloobberd)
判決は現地時間9月2日にドイツのデュッセルドルフの地方裁判所が下したもので、サムスン側が判決を尊重して自主的に撤去したとの事。声明は以下
サムスンは9月2日に行われた裁判所の決定(デュッセルドルフの地方裁判所を)を尊重し、これ以上Galaxy Tab 7.7をIFAで展示しない事を決定した。
しかし、我々はそれがドイツの消費者の選択肢を制限すると考えています。サムスンは、法律上のオプションを含め、利用可能なすべての措置を追求していきます。
その知的財産権を守るために、その革新的な製品は、ドイツの消費者に入手可能であり続けます。
撤去後の様子など▼

▲ "Note" に置き換えられたようです。
晴れの舞台で屈辱の新製品撤去。凄く遺恨を残しそうな出来事です。
国内でも次のギャラクシーシリーズ発売時にはひと悶着あるかもしれませんね。
参考:androidpolice / this is my next
- 【SAMSUNG】カテゴリーの過去記事
-