Googleは3月29日より Androidのアプリ内課金機能「
Android Market In-app Billing」を開始した。開発者はこの機能を使う事により、アプリ内でのコンテンツに対する課金を簡単に促せるようになった。
支払いの方法は Googleの決済サービス「
Google Checkout」がそのまま利用できる。Android Marketの有料アプリを購入する場合には必ず登録するものなので、よく購入する方にとってはお馴染みのサービスと言えるでしょう。
既に導入済みのアプリとして発表されたのは Tap Tap Revenge、Comics、Gun Brosなどなど主にゲームを中心としたアプリです。利益の配分はアプリ販売と同じく利用者が支払った金額の30%をGoogleが徴収し、残りの70%が開発者の元へと分配される。
Appleでは 2009年には既にアプリ内課金が実装されており、Google Androidにもやっとアプリ内課金システムが導入されました。収益化が難しいと言われていた Android Appですがこれにより開発者達にも春が到来し、新たなデベロッパーの参入など益々 Android Marketは活性化するものと思われます。
今後はゲームを中心に電子書籍や音楽、動画といったサービスが新たに登場しそうです。
利用者にとっては課金のしすぎには注意しなければなりません。
参考:
AndroidDevelopers
- 【Google】カテゴリーの過去記事
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