Googleは3月5日、悪意のあるアプリケーションを
Android マーケット内で複数発見し、削除する措置を取ったことをGoogle Mobile Blogで明らかにしました。
つい先日、
日本語版のアプリにもマルウェアの存在が初めて確認され話題となりましたが、そちらは割れとよばれる違法アプリ、今回は公式のマーケットでのお話という事で深刻な問題と言えます。
発表によると問題のアプリケーションは Androidの脆弱性を悪用して端末の識別番号や Android OSのバージョン情報を収集していたとされ、
この脆弱性は Android 2.2.2以降のバージョンには存在しないという。この件の対策としてはアプリケーションをAndroid Marketから当然削除したほか、開発者アカウントを一時停止、警察当局に連絡し、アプリケーションをインストールしてしまったユーザーに対しては、リモートによる自動削除を行いました。
ユーザーに対しては、アプリケーションをインストールする際にアクセス許可の一覧をチェックしてほしいと呼び掛けている。
自分は大丈夫かな?という方は 72時間以内に「android-market-support@google.com」というアドレスから削除した旨のメールが配信されるそうなので確認してみましょう。
最後にGoogleは「
セキュリティは、Androidチームの優先事項である、我々は将来的に起こる攻撃、これらを防ぐために、新しい措置を構築することを約束します。」と付け加えた。
ソース:
google mobile Blog
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