auは10月18日にSkype社との提携を発表、そこで
"禁断のアプリ"としてAndroidスマートフォンで利用できるau専用アプリ「
Skype au」を公開した。
Skypeと言えばパソコン間での無料通話でよく知られるツール、海外では Android版 Skypeアプリが既に公開されており、日本と中国だけが何故か使用できませんでした。そこにきてauが
"禁断のアプリ"という煽り文句と共に解禁を発表したのですから注目を集めないはずがありません。
アプリ発表時は詳細は明らかにせず「
Skype間は無料にしたい」と含みを持たせた発表となりましたが、昨日ついに詳細が明らかにされた。以下詳細
本日発表されたのがこちらの内容
要点をまとめると
- SkypeからSkypeへの通話は無料
- チャット、ステータス表示、着信・発信のID認証はパケット代金が発生する
- 海外の固定電話、また海外携帯電話への通話はSkypeクレジットで支払う
- 上記のプランが適用されるのは2011年11月30日まで(約1年)
- Skype auから国内の固定電話にかけることは出来ない
- Wi-Fi環境で使用することは出来ない
1.2.3については問題ないと思います。
4.「
適用の期間が2011年の11月末日まで」と表の下に注意書きがされています、これはauも手探り状態で今後どうなるか予想できないためでしょうか、あまり旨味がなかった場合は来年の今頃に料金の値上げや改悪が発表される可能性があります。とても恐ろしい文言です。
5.は既存の利益を守るため、味方のはずの「
Skype」に利益を持っていかれるのを避けるためでしょう。
6.「
Wi-Fi環境で使用できない」これにはかなり疑問を感じます、ブラウジングなどは普通にWi-Fiを通して出来るはず、回線が少しでも空いてauとしてもメリットがあると思うのですが。チャットやID認証時のパケット通信料を少しでも頂こうという作戦としか思えません。
以上が
"禁断のアプリ"の内容となりました。なんだか腑に落ちない部分が多々ある内容だったのというのが個人的な意見です。Skypeが使えることはドコモユーザーにとっては羨ましい事ですが、iPhoneには既にありますからキラーコンテンツとして、この内容では少し弱いのではないでしょうか。
ちなみに
「Skype au」の提供が開始されるのは11月下旬となっている。
ソース:
KDDI ニュースリリース /
Engadget
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