まさかまさかの買収劇
ロイターは1月29日、中国レノボがグーグル傘下の「モトローラ・モビリティ」を29億1000万ドル(約2972億円)で買収することで合意したと伝えました。
モトローラといえば 2011年8月頃にグーグルに買収され、Moto X/Moto G/Droid Ultraシリーズなどのスマートフォン開発を継続して行ってきました。昨年リリースされた「Moto G」「Moto X」などはGoogle傘下になった効果が徐々に出始めていた端末で、ユーザーからも高評価を得ていたのは記憶に新しいところです。
買収内容には「Motorola」というブランド名を利用できる他、Moto X/Moto G/Droid Ultraシリーズなどを含むスマートフォン事業も含まれています。ただし、モトローラが所有していた約2,000の特許に関しては今後もグーグルが所有するとのこと。
レノボはそれを利用するライセンスを得る事になります。
レノボはすでにスマートフォン事業にも参入していましたが、中国以外の市場ではアップルやサムスンの台頭により結果は出せていません。今回の買収によりアメリカ市場を含めた世界市場に本格的に乗り出していくことになるでしょう。
また、レノボが持つ安っぽいイメージを「モトローラ・モビリティ」が持つブランド力が補ってくれるはずです。
今後、レノボがどのような展開を見せてくれるのか期待したいところですね。
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