シャープが正式に認めました。
シャープと半導体大手の Qualcomm(クアルコム)が12月4日、モバイル向け次世代ディスプレイの共同開発と Qualcommによるシャープへの出資について、契約を結んだと正式に発表しました。
ディスプレイの共同開発は Qualcommの子会社である Pixtronix(ピクストロニクス)がもつ「MEMSディスプレイ技術」と、シャープの「IGZO技術」を統合して進められていくそうです。「MEMSディスプレイ」は通常の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイに比べ、省電力性や色再現性に優れるといいます。
Qualcommからの出資については、総額で最大 1億2000万ドル(約99億円)が段階的に出資されます。段階的とは、実用化に向けた技術開発の成功段階に応じて2回目の出資が行われるという条件付きです。そのなかには今年度下期の営業黒字化なども条件として盛り込まれているとの事。
今年11月には
4500億円の最終赤字に落ち込むことを正式発表したシャープさん。
ネット上では倒産説まで流れるほどでしたが、これで一息つける感じでしょうか。「IGZO技術」と「MEMSディスプレイ技術」が融合されて、いつの日か我々が使うスマートフォンのディスプレイに採用されてくるはず!
日本企業には頑張って欲しいですね~。
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