東レフィルム加工が、小さな傷であれば自己修復することができる
“自己治癒コートフィルム”の販売開始するそうですよ。
この画像の黒光りした端末は、
金属ブラシでスリ傷を付けた後に撮影されたものだそうで、行われたデモでは約3秒でここまでの状態に修復したとの事!(動画なし...)
通常、室内気温で10秒ほど経過すると元通り修復されるそうで、気温が低いほど治りが早いらしい。
製造方法はポリエチレンテレフタレートのフィルムに
特殊な"自己修復層"
を追加するウェットコーティング法を使用するという....。専門的な難しい事は置いといて、自己修復層を貫くような傷、ナイフなどの切断を修復することは出来ませんが、
擦り傷であれば約20,000回程度の修復が可能だと東レは述べています。
これまで同社では、ノートPC用装飾フィルムなどの限られたディバイスにフィルムを供給してきましたが、今後はモバイルデバイス、タッチパネルなどの表面保護用フィルムにも供給を拡大することを計画し、量産体制を確立して販売を強化する。
尚、このフィルムは東京で明日 2012年4月11日から13日まで開催される
第三回 高機能フィルム技術展で出展される予定。今回動画がありませんでしたが、会場で行われるデモがYouTubeあたりに公開されるかもしれませんね。
自己修復ケースを日産が開発中なんて話もありましたけど、このフィルムも凄いっす。
さすが俺達の東レ、是非欲しい一品です。
ソース:techon
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