無茶な密輸方法が度々話題となる中国で、新たな手口が生み出されたようなのでご紹介します。
今回の手口は
子持ちの奥様が運び屋となり、香港で購入した
iPhoneや iPadをたっぷりと子供用のカートやバックに詰め込んで、
子供と一緒に関税をすり抜けるという手口。中国当局も、まさか純真無垢な子供の下にゴッソリと密輸商品が詰まっているとは思いもしないでしょう。
香港と中国は独立した法律および課税システムを採用しているそうで、中国の密輸業者はしばしば、旧英国の植民地から安い価格で買い付け、さらに関税を逃れることで大きな利益を上げようとします。
現在50人程の"ママさん密輸団"が暗躍しているらしい▼
密輸の報酬は母親がどれだけ多くの商品を詰め込んだかによりますが、彼らは
1回あたり約300元(およそ3,600円)を1度の密輸で稼ぐ。そして1日に最大で
中国と香港間を3往復できるので、運賃を差し引いて
約800元(およそ9,600円)の日当を得ているようだ。
また、母親が摘発リスクを避ける場合は、密輸業者に自分の赤ちゃんをレンタルして報酬を得るといった仰天のプランも指摘されており、日本ではちょっと考えられないような行為も行なわれているようです。
中国人の商売魂は凄い物がありますが今回ばかりはドン引きですね。
ソース:micgadget / 林檎日報
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