4月1日よりドコモでは携帯電話のSIMロック解除サービスが開始されました。これより4月1日以降発売される端末については例外なく3,150円を支払う事でロックの解除が可能となった。
また、同日より他社の端末をドコモ回線で利用するための
「FOMAカード」「ドコモUIMカード」「ドコモminiUIMカード」の提供も開始。ドコモ回線の契約と3,150円の事務手数料を支払う事で利用する事ができる。
発表時の資料だったのがこちら、概ねそのままの内容でスタートとなった。▼
手順としてはドコモショップに持ち込み、重要事項説明を受けた後でSIMロックの解除が実施される。あくまでもドコモ端末のみなのでソフトバンクの端末をドコモショップに持ち込んでも解除はしてくれない。
対応キャリアについて
注意点としては通信方式が同じである事が条件となる
ソフトバンク端末 ○
イーモバイル端末 ○
海外端末 ○
au端末 ×
ドコモ端末を他社の SIMで利用する場合も、逆にドコモのSIMを他社の端末で利用する場合も同じで auのみ通信方式に CDMA 2000を採用しているため利用不可となります。
キャリア専用のサービス・料金について
i-modeや SPモードなど SIMに依存するサービスは、当然のことながら SIMカードを他社の物にすれば
利用する事が出来なくなります。今まで使えていた @Docomo.ne.jpが利用できなくなり、逆にソフトバンクの SIMを利用すれば @softbank.ne.jpが使えるようになる。
料金の支払いも利用した SIM会社の料金プランで請求される。
Xperia arcやGalaxy Sをソフトバンクのホワイトプランで利用しソフトバンク同士の1時~21時までは通話料無料といった特性を生かした使い方も可能となる。(
4月1日以降発売の端末なのでarcやSは対象外)
修理について
どうなるのか心配されていた修理については、SIMロック解除を実施した場合であっても、ドコモの窓口で受け付けてくれるそうです。しかし故障の内容によっては、使っていた通信キャリアへの持込となる。
ドコモの回線契約が無い場合は、故障修理の際に代替機の貸し出しがないので注意が必要。また、貸し出されたとしても SIMロック解除はされいない点も覚えておきたい。
現状ではソフトバンク、au、ともにSIMロック解除サービスが開始されていないため、ドコモの端末を他社のSIMで利用するか、あるいは輸入した端末にドコモのSIMカードを利用するといった使い方になります。
4月1日以降発売の端末という事で夏以降がこのサービスの本格始動といえそうです、またドコモ以外のキャリアの対応にも今後注目したい。
ソース:
DOCOMO
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