NTTドコモは、2010年度第3四半期決算説明会において、「
SIMロック解除に向けた準備状況」を発表した。これは去年の7月に
総務省が発表したSIMロック解除のガイドラインによって導入されたもの。
その発表によるとドコモでは
4月 1日以降に発売する新機種を対象に、フィーチャーフォン、スマートフォンの種別を問う事無く、ドコモから販売される全ての端末のSIMロック解除を実施するとした。
これにより通信方式が同じであれば通信事業者のSIMカードを自由に利用できるようになる。国内外問わず利用することが可能ということで、海外旅行などでも有効に利用できそうだ。
実施の仕方として
- ドコモショップで申し込み
- SIMロック解除時のユーザーへの重要事項の説明
- 本人の了承
- SIMロック解除
という流れ。
その際にSIMロック解除後、他社のSIMを使う事によって今まで使えていたi-modeや、spモードが使えなくなるといった機能説明の徹底、また故障修理時にキャリアを越えた修理体制を今後整備する。
現状では通信方式の同じソフトバンク回線でドコモ端末が使えるという事になり、auは通信方式が違うので利用する事はできません。ユーザーとしては機種の選択肢が増えるのは非常に喜ばしい事、iPhoneや IS03といった人気機種を簡単に手放すはずはありませんが今後ソフトバンク・auの対応がどのようなものになるか注目したい。
ソース:
NTTドコモ決算説明会資料(PDF)37項
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