Android OSのイメージキャラクター"ドロイド君"がフィギュアになって登場している事をご存知だろうか。2010年2月に「
android mini collectibles」(画像)として発売され、瞬く間に完売した。見慣れた緑のドロイド君のほかにも、ユニークなデザインを採用したバージョンや季節限定のものなど複数のバージョンが存在する。
Androidの人気を背景に、フィギュア自体の出来の良さや流通量が少ない事が影響して、現在は入手困難なプレミアムアイテムとなっている。オークションサイトの eBayなどでは元値700円程度のドロイド君人形に10倍の値が付く事も。
※一部修正しましたこの希少価値に目をつけたのが中国のサプライヤー達だ、現在も各国の小売バイヤーに向け大量に卸している。本物の様に見せかけてコレクターたちを騙していることを、製造・販売元である
DYZPLASTICの公式ブログでは指摘している。
ちなみのこれらのデザインはデザイナーである
アンドリューベルという方が行なっているそうだ。
公式サイトでは偽物に関する注意の呼びかけと真贋の方法が紹介されていたので紹介します。
▲まず化粧箱に印刷されている絵がそもそも違う事もそうだが、
本物は凹凸のある印刷になっている。偽物は普通の印刷が施されており、全体的に色の発色が悪く、薄暗い。
箱自体の大きさも本物よりも小さい。
▲皮肉にも、偽のAndroid人形には「確実性シール」が貼られた状態で出荷される「
これはユニーク、よくわからない番号まで振られてるし私のサイトのURLまで表示されてるよ!」と公式ブログでは語られている。そのようなシールは本物の箱にありません。

▲偽物は箱詰めの時に
”android”の文字が正面に付いている状態で梱包される、
本物は背面。第一次出荷は角を守るために白い吸収剤を使用していたが、現在は黒い衝撃吸収剤が使用されいる。そして本物の梱包には
オリジナルのプリントが施されたホイルバックに梱包されている。ビニール袋などを使ったりはしない。
▲本物の人形には美しい緑が塗られマットに仕上げられます、偽物は色が若干本物よりも薄いのが画像からもわかる。
"android"の刻印も非常に薄く、本物はより深く鮮明に刻印されている。素材自体も本物は丈夫で硬さを感じるが、偽物は薄く柔らかい。
▲本当のドロイド人形も腕に沿って結合されるが、偽物に関しては結合部分が目立つ程に荒い。
さらに偽物の腕には異常なまでの光沢があります。それは体の質感とはマッチしません。
▲偽物のアンテナ(角)は、本当より何故か長く非常に脆い事もあげられる。バックや財布のブランド物とは違い素人でも簡単に見分ける事が出来るようです。
それでも
"android"の文字が正面に刻印されるのは酷すぎます、緑一色のドロイド君なら首を回転させればいいですが、シリーズ物のカラフルなバージョンだと隠しようがありません。
販売元のサイトを度々見ていますがほぼいつも売り切れているので、現状で正規品の本物を手に入れるのは至難の業だと思われます。新しいシリーズが発売された時が狙い目ですが輸入な上にかなりの激戦になるでしょう。
購入の際は販売店に要確認を。
ソース:
http://blog.dyzplastic.com/2010/09/field-guide-to-spotting-fake-android.html
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