昨日発表された話題の新OS
Android 2.3!!
「
結局2.1や2.2と何が違うの?」という疑問に答えるべく変更点をまとめてみました、今回のアップデートでは表面的なものよりも内面的なものが多く、きめ細かなアップデートという印象です。
残念なことにGoogle Musicの発表や、Google TVとの連携サービスなどの発表は無かったものの内部的な部分では
Android 2.1は元より Android 2.2 よりも遥かに良くなっているようです。
インターフェイスの刷新
発表前は大幅な刷新が予定されているとの噂があったが、そこま大きな変更ではなかったようだ。
見て分かるのはアイコン変更や通知バーが変更されているところ、アンドロイド君を意識した?緑色に変更されて見やすくなった。
見た目の変化より画像からは分からないが、動作速度の改善の方が大きな変更といえる。
Google曰く「
今回の変更によって、初心者がより理解しやすいインターフェイスにした」としている。
コピー&ペーストの改善・キーボードの改善
文字を任意の範囲で選択できる機能が追加された、これにより
テキストのコピー&ペーストの方法がより簡単になり使いやすくなった。さらにソフトウェアキーボードが新しくなり、日本語、中国語、ラテン語にも対応。キーボードデザイン、入力候補の表示が大きく見やすくいように改善が図られた。
日本語の場合どのような仕様になるかは分かっていないが、このアップデートで既存サードパーティ製の入力アプリが必要なくなるかもしれない。
電力管理機能、タスク管理機能の改善・NFCをサポート
電源管理とタスク管理:「
アプリケーションの管理」にバッテリー使用率が表示されるように変更された、これにより電力を使っているアプリの確認でき、そのままタスクのON . OFFを行う事ができるようになった。
それよりも
NFCをサポートした事が大きい、これは日本で言うところの
「お財布携帯機能」や「赤外線通信」にあたる、今後は
「お財布機能」を標準装備する海外端末が発売されるということだ。使えるようになるにはインフラの整備次第だが本日のニュースでは
ソフトバンクがNFC決済にむけて早速動き出したとの報道があった。データ交換もこれにより可能となり、対応機種同士であればコンパの際の番号交換なども、QRコードを読み取らせて云々といった煩わしい小細工をしなくても済むようになる。
ゲーム関連の強化
iPhone や Windows7 Phone に比べるとAndroid端末はゲーム面で劣っていたと思う、それが
Android 2.3 になることで他端末に負けないよう強化された。
表示の面では
アニメーションの滑らかさ、応答性の向上、ビデオドライバの追加が可能となり3Dゲームには最適な環境となる。コントローラーの面では対応センサーの追加で3軸ジャイロスコープのサポート、縦横だけではなく、3軸方向の傾きにも反応するそうだ、その他にも光センサーや音感センサーにも対応。
これはあくまでもOS上サポートしたという話であって、安価な端末では装置自体がない場合があるので注意したい。
その他にも細かく言えば新しいフォーマットのVP8やWebM動画にもサポートした。
全体的な動作速度の向上はもちろんである、最後に英語ですが動画を。
ソース:
AndroidCommynity
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