「2年縛り自動更新あり」のSIMロック解除に意味はあるのか
総務省は14日、通信会社が他社の通信サービスを利用できないようにする「SIMロック」を解除するよう、義務付けする事を決定しました。SIMロックの解除は2015年度にも義務付ける予定となります。
しかし、日経新聞が7月15日に報じた情報によりますと、2年に一度しか違約金なしで解約できない「2年縛り」の見直しは結論を先送りしたそうです。
携帯電話各社は最初に2年契約を結び、2年縛りの途中で解約すると約1万円の違約金が発生するようにしています。そして期間が満了しても通知もせず、再び自動的に2年契約を結び違約金が発生するようにしているのが実情です。
検討会の座長を務める明治大学の新美育文教授は「最初の2年が過ぎればあとはいつでも無料で解約できるべきだ」と述べているそうですが、それについては年末にかけて議論されるとの事。
[
日本経済新聞]
通信サービスを乗り換える際に最も障害になっているであろう「2年縛り」について先送りされたのは残念です。
まだ確定したわけではありませんが、そのまま変更される事がないなら骨抜きのSIMロック解除ではないかと個人的には思います。完全に解除されると端末の購入代金が高騰するといった悪い面もありますが、それが本来の姿なのでは?・・・。
NTTコミュニケーションズ (2013-08-29)
売り上げランキング: 43
- 【その他・国内】カテゴリーの過去記事
-