使う側からすると統一してくれると有難いですよね。
欧州議会(MEP)と欧州連合理事会のメンバーはリトアニアで開催された会議にて、携帯電話の充電器の規格を統一するようメーカーに義務付けることに合意しました。
目的としては競合メーカーが無数に規格を作りユーザーの不利益になるのを避けるため、また、電子製品の廃棄物の増加を防ぐことなどが挙げられます。
具体的には現在多くの端末で利用されている「microUSB 規格」に準拠した充電コネクタが使用されていくようです。Android端末、WindowsPhoneでは既に「microUSB規格」が一般的となっていますので、Apple の Lightningケーブルが最も影響を受けることになるでしょう。
なお、これは最終的な決定ではなく2014年3月の投票で加盟国ならび、域内市場委員会に採択されると実施されます。正式に決定した場合は加盟国の法律調整に2年の猶予期間が設けられます。
「あの端末を買えばこのケーブル(別売り)も買わなきゃ」が欧州ではなくなるかもしれません。
日本でも統一されることを期待しておきましょう。
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