シンプルな外観ですね
PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」でお馴染みの Valveが、PCゲームを家庭用ゲーム機のように遊ぶことができる「
Steam Machines」のプロトタイプを公開しました。9月26日の発表時点では本体を公開する準備ができていないとしてお披露目されることはありませんでしたが、それがようやく公開となった形です。
プロトタイプマシンは市販のPC用パーツから構成されているので、ユーザーの好みにより CPU や GPU、ハードドライブ、ストレージ、マザーボードを自由に交換してアップグレードする事も可能。またマシン本体のCADデータの提供も予定されており、ユーザーが筐体を自作することまでできるという自由な家庭用ゲーム機です。
コントローラもこれまでの家庭用ゲーム機にはない独特な仕様で、十字キーもスティックも搭載せず、代わりにクリック可能な高解像度のトラックパットが2つ、16の物理ボタンが採用されています。トラックパットはマウスに匹敵する操作ができるとされており、キーの割当などを行うことで実行したいアクションをPCのキーボード操作のようにスムーズに行うことができます。
以下、本体画像▼
コントローラーデモ
発表されているテスター用マシンの仕様は以下のようになります。
GPU: NVidia Titan, GTX780, GTX760, GTX660
CPU: Intel Core i7-4770, i5-4570, i3 CPU
RAM: 16GB DDR3-1600(3GB GDDR5 VRAM)
ストレージ: 1TB/内蔵8GB SSHD
内蔵電源: 450w(80Plus Gold)
本体サイズ:約 30.5 x 31.5 x 7.4cm
「Steam Machines」は Valve だけが本体を発売するわけではなく、複数のパートナーがSteamOS を搭載した本体を開発しています。2014年中には異なるメーカーから 様々な仕様のデバイスが登場する予定、廉価モデルや超廃人モデルなどが登場するでしょう。
果たして日本では発売されるでしょうか、なんだか「おま国=お前の国には売ってやらねぇ。」になりそうな予感もしますよねー。楽しみにしておきましょう。
[
steamcommunity.com][
engadget.com]
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