韓国企業だけじゃない
10月にサムスンとLGが湾曲したディスプレイを搭載するスマートフォンを発表して話題となりましたが、日本企業である半導体エネルギー研究所(SEL)が、半径4mmまで曲げることができるフレキシブルディスプレイをフラットパネルディスプレイの総合展示イベント「FPD International 2013」で披露しました。
SELは、シャープと共同で IGZO液晶を共同開発したことでも知られる企業です。
プロトタイプの中にスマートフォンなどの側面まで映像が表示できるという「サイドロールOLED/トップロールOLED」ディスプレイが披露されました。サイドロール型は3.4インチ(960×540/326ppi) 、5.3インチは(960×1280/302ppi)、高精細であり、フレキシブルディスプレイのため柔軟で軽く割れにくいという特徴をもちます。
「FPD International 2013」での動画がこちらです。
プロトタイプはタッチ操作に非対応だったそうですが、サイドロール型では側面にタッチ操作ができるアイコンを表示したり、ニュースのヘッドラインを流したり。トップロール型は、胸ポケットに入れたままで着信などの通知を上から確認することが出来るなど、使い方の一例が披露されました。
この他では、従来型のリチウムイオン充電池と同等の電池性能を持つという柔軟なリチウムイオン充電池も展示されました。フレキシブルな端末や、腕時計型端末のバッテリとして将来利用される見込みです。
サムスンやLGに負けず日本企業も頑張ってほしいですよね。
[
diginfo.tv][
phonearena.co]
- 【その他・国内】カテゴリーの過去記事
-