国内スリートップの噂は何だったのか
日経新聞が伝えた情報によりますと、ドコモは今冬のスマートフォン商戦において、主力商品を選んで「ツートップ」などと表現する宣伝手法をやめる方針を固めたと報じました。
今年の夏モデルではソニーモバイル製「Xperia A」とSamsung製「Galaxy S4」を2枚看板として、他メーカーのスマホに比べ販促費などを厚く配分し、価格も抑えて販売する戦略をとりました。対象となった2機種の売れ行きは好調だったものの、その煽りを受けた他メーカーの端末の売れ行きは落ち込み、パナソニックとNECカシオについてはスマホの製造から撤退する事になります。
冬商戦に向け、ソニー、富士通、シャープの3端末を「スリートップ」とする噂も取り沙汰されていましたが、先月導入された iPhone を受けて見送られることになります。
事実上は iPhone の「ワントップ」となりますが、国内端末メーカーへの影響を考えて打撃を与えないように配慮されたようです。しかし、名称はなくなっても製品ごとに販促費にメリハリを付ける取り組みは続けるだろうとしています。
iPhoneが導入されたことで、なんとなくそんな感じはしましたけど国内メーカーは厳しい状況が続きそうです。
[
日経]
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