金を使わない客は客にあらず…。
ドコモは6月26日、ドコモの利用者向けポイントプログラムである「ドコモプレミアクラブ」のサービス内容を改定すると発表しました。ドコモによると「お客様への更なる優遇特典拡充のご要望が多いことを踏まえ改定しました」とのこと。
今年の冬以降に順次改定されることになります…内容は以下のように。
ステージ決定条件が厳しく変更
まず、何よりも気になるのは画像の5番の部分で、ステージ決定条件に継続利用年数の他に
有料オプションへの加入が条件となりました。
スマートフォン、タブレットの場合は「安心パック or おすすめパック」+「Myインフォメール」の受信登録、その他の携帯の場合は「ケータイ補償 or iコンシェル」+「Myインフォメール」の受信登録をしてステージを維持することができます。
それらに加入しない場合は
何年継続利用していようとも最低ランクのベーシック会員となります。新たなステージが2つが新設
新たなステージが2つが新設されました。
DCMX GOLDカードを契約していれば継続利用年数に関係なく「
ゴールドステージ」となります。ただし、こちらのカードの年会費は10,500円というVIPカードです。
そして継続利用期間が15年超のユーザーが対象の「
グランプレミアステージ」が追加されました。
この2つのステージはこれまでの最高位「プレミアステージ」よりも多くのポイントが付与されます。
ポイント付与に若干の変更
100円単位から、1,000円単位での付与に変更されました。
1,000円につき「1stステージ」で10ポイント~「ゴールドステージ」で100ポイントとなります(画像参照)。改定前は継続利用が10年超の場合「プレミアステージ(100円4ポイント)」、「3rdステージ(3ポイント)」となっていたため、1,000円換算で見れば付与ポイントに大きな違いはありません。
DCMXに加入していた場合はそこから1.5倍となります。
残念なのは、利用年数が浅くても、これまではヘビーユーザーであればプレミアムステージが適用される場合もありましたが、この制度が導入されると年数に応じたランクとなってしまいます。
そりゃないよドコモさん
加入オプションが自分にとって必要なものであることが最低条件で、必要のない方達にとっては死亡宣告のようなものです。
例えば「ケータイ補償」に加入すると月額 399円が必要となり、「グランプレミア会員」だったとしても 8,000円を使ってようやく「ケータイ補償」の月額料金がトントンになる計算です…加入しなければしないで、1,000円を使っても 5ポインと、雀の涙も乾ききった状態。
また、DCMXの優遇っぷりが凄まじく、加入してほしいのがよく分かる変更ですね。
何年利用していようともオプションに入らない客は客にあらずと言われたような気がしました。10数年付き合ってきたのに何という仕打ちでしょうか!そりゃないよドコモさん…。
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