相変わらず増え続けているようです。
シマンテックが発表した情報によりますと、Androidの公式マーケット「Google Play」で日本語のワンクリック詐欺アプリが1月末から5月14日の時点で
700個近い数になっていると指摘しています。
詐欺アプリは毎日のように公開されており、アプリが Google Play から削除されれば、詐欺師たちが別のアカウントを取得して同じようなアプリを公開します。それもすぐに削除されますが、今度はまた別のアカウントを取得し、さらに・・・(ループ)。
アプリの大半は公開された当日に削除されますが、週末に公開されたアプリは Googleの監視員が休みなのか、ダウンロード数が 3桁になるまで生き延びてしまうものもあるそうです。
詐欺師たちはGoogle Playへの登録料 25ドルを支払い、これまでに
おおよそ4,000ドルを費やしている事も指摘されています。つまりはそれ以上の利益を上げているという事でしょう。
詐欺アプリのページこれまでは Webページに誘導するような単純な詐欺アプリが大半でしたが、最近では Google アカウントや、電話番号、Android ID、機種情報などを盗み出す高度なアプリをダウンロードさせるサイトへと誘導することが確認されているそうです。
検索に引っかかりやすいよう、様々なキーワードがビッシリと書かれたアプリの説明欄。また、上の画像のようにアダルト関連のキーワードだけでなく、全く関係のない一般的なキーワードを説明に書き込むことで、アダルトに興味をもつ人以外の検索結果にも出現するようにしているとの事。詐欺師たちのやり口も徐々に進化しているようです。
奪われた個人情報がどのように悪用されるのかについてはまだ確認できていませんが、被害者のもとに詐欺師から何らかの形で連絡が来るものと思われます。
男性の皆さんは、気をつけましょうね。
[
シマンテック]
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